#151【中国・北京】お茶市場の香りに誘われて(後編)
ごきげんよう。Anneでございます。
最近、美術設定集を見るのがちょっとしたマイブームです。
写真も絵も、思い描いたとおりに(もしくはそれ以上に)形にできるようになれればいいなあなんて思いつつ。
さて、今日もまた先日のお茶市場ツアーの続きと参りましょう!
前編はこちらから
茶盤の森 皆さんは、「茶盤」という茶具をご存知でしょうか。
中国茶という一種の芸術の中で「美しい」という感覚を抱けるのは茶器のみならず、茶盤も1,2を争う芸術作品であると言えると私は思っています。