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[過去記事]2016/2/12厳冬の岩手県&青森県地元グルメと地酒(その3)

1月31日 ホテルサンルート青森チェックイン後、タクシーに乗って今旅行メインの宴会場「たか久」へ向かいました。
ここは、メンバーの柴田新聞店社長御用達の店で人気店です。

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料理は、新鮮な地産の山海ものが出てきます。

地酒も飲む比べができ、ひとつひとつがすべて「うまい」につきました。
大間のマグロの中トロやさしみ、むつ湾の甘くてふっくらのホタテ、倉沢牛のしゃぶしゃぶ、はじめて食べた一番人気の甘いきびの天ぷらなど地酒とぴったりのものばかりです。

追加で、ま るで芋のような匂いも少ない青森産ニンニク爆弾、比内地鶏の鉄板焼、十三湖のしじみ汁などなど、全員が大満足の料理でした。

柴田新聞店社長のご厚意で、青森で津軽三味線の第一人者 山上 進 さんの感動の演奏も堪能できました。

山上さんのお話と生演奏の他、参加者が仮装しての踊りや横笛に合わせて太鼓の打ちならし、そして全員で、ねぶたのはねとになって踊りました。
(私本人が参加しておりましたので写真は、ありません)

2次会も一部そのまま残り、山上さんを交えてプレミアムな地酒「田酒」を飲みながらお店の方々と語らいながら、素敵な青森の夜を過ごすことができました。 ちなみに「田酒」は、地元の方でもめったに手に入らない貴重なお酒だそうです。お店のオーナーに感謝です。(お店のものを全部飲んじゃいました😅)

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