無職を舐めるな
舐めるなら、ちんこだけにしてね?
とまあ、煽ったところで、私の、煽りの哲学をご存知であれば、幸いです。
さあ、何故、このタイトルにしたか
簡単です。
昨日、人生6度目の、退職となりました。
エグかった。
この一言である。
「あなたはこの程度で辞めるの?」
そう問われたとき、あ、そうだ、私はマイノリティなのだと、胸に小さな針が刺さった気が致しました。
ここで、世界に伝えたい。
「この世界は腐ってる」
「人間は本当に愚かな存在だ」
自分自身だって、世界の一部なのだけれども、この腐った世界を変えたい。
その情熱は誰にも負けない。
そんな感じ。
最後まで、読んでくれて、ありがとう。
よろぴく!