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ライティングが好きだ

元々webライターは副業として始めたものであって、ここまで本格的にやるつもりなんて毛頭なかった。
最近では、できればクライアントと沢山契約をとって色んな人に記事をまわせたら良いとも考えている。

ただ一つ思う、僕は記事を書くのはやめたくない。

そこで気づいたのでは、僕はライティングが好きだということ。
元々ブログを書いたり、自分の意思を発信していくのが好きで、このnoteも自分の意思を発信するものだ。

キュレーションサイトやアフィリエイトサイトなどは、無記名記事なので自分の名前は載らない。
しかしそれでもたまーに自分の記事を誰かが見ているのではないか?
とSNSで検索したり、WPのアクセス数を見たりしてしまう。

どんな記事でも、自分の記事を見て、何かを感じてくれるのは嬉しいこと。
だから辞められないんだなと思う。

僕のnoteの他のマガジンでも書いてるけれども、僕は「好きなことを仕事にしたい」その一心だけでずっと今までやってきた。
だからライティングも好きなことであることは当たり前だ。

仕事として続けていると、ダルイと感じることもある。
いや、実際今現在リアルタイムでそう思ってる。
なのにこうやってnoteを更新している。


そして、もっともっと遣り甲斐を感じられるように、色んな所に営業している日々。


ライティングは意外と、芸術性も感じられるものだとも思っている。

・最初から最後まで、同じテンションで、綺麗にまとまるように書き終える。
・書き終えたら最初から最後まで見返して、更に綺麗になるように形をまとめる。

この作業は自分の世界観を表現するための作業で、芸術的快感を覚える。

遣り甲斐ではなく、こんな自慰行為的な快感も感じられるのがたまらないのです。

そんなことを想った今日でした。


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