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お化けさんが再び購入!

過去のお化けについては以下

今回購入されたnoteはこちら

とても真面目なnoteを購入するお化けさんは少なくとも悪霊ではない。だが金欠なのか前回よりも遥かに割安を選んでいる。ケチくさいのでお化けの正体は剛力彩芽ではないだろう。ましてや前澤友作ですらない。そしてnoteの関係者である。

note関係者ならわざわざ買わなくてもアカウントを覗き見すればいいのだから、きっとnote関係者であっても末端の社員かもしれない。
副業的な知識関連(最初のnote)を買うというのは、仕事を辞めたがってる証拠かもしれない。だとすればnoteがブラック企業である可能性大

noteには返金機能があるのでガメツイ人間ならば直ぐに返金申請するところだが…

返金しないのはnoteを一定評価しているか見栄等を気にしている(私にネタにされる事を気にしている)のだろう。

そして毎度の事ながら買われたnoteは高評価されない、おすすめもされない。(本日のメモをアイコン絵バナナマン日村がオオススめ評価してくれたのが唯一。て良く見たらバナナマンではない!似てるけど知らんおっさんだった)



有料無料含めて全体的に微妙な価値なのかもしれない。

日本ハムの罪をもし世論が激しく非難したりするなら株価は暴落する。
不買運動が起これば上場廃止のリスクすらある。関連して日本ハム以外の畜産農家が抱える問題がクローズアップされるので、豚食以外の肉類を扱う飲食関連の株価も暴落するし、不買運動から倒産の危機になりかねない。ヴィーガン人口が増えるというのは、そういう事である。

ちなみに日本ハムの株主比率は日本マスタートラスト信託銀行株式会社が2割である。日本マスタートラスト信託銀行は今年に資産残高が700兆円に到達したという
現在、日本の個人金融資産は2000兆円程度であり、半分近い額を一つの信託銀行が管理している。政府よりも影響力が高そう。
もしかしたら年金積立てからも日本マスターに預けられてるかも

GPIFは国民の年金の積立金を運用しており、国民の大切なお金の管理を任せるに足る信頼があるということで、日本マスタートラスト信託銀行に巨額の資産の管理を委託しているのです。この点からも、実は私たちの生活に身近な存在であることがおわかりいただけるでしょう。

https://job.career-tasu.jp/finance/articles/245/

つまりヴィーガン人口増えたり日本ハムの株価が暴落したりすると年金貰える額が減る。

とはいえ株式上場している会社は4000会社ある
一社失ったとしても、全体に占める損失は4000分の1であり、非上場200万社も含めれば被害実態は観測てきない程のダメージしかないだろう。



お化けさんは何者なのだろう?
返金をしないのはその手続きをしたら同僚の仕事が増える事を危惧しているからか?

私も返金なんてされた日には『価値ない文章だよ』と暗黙に言われてるみたいでショック受けるだろう。一日中病む気がする。
私も、これからは返金不可設定でやっていこうと思う。

おばけアイコン見てると、警察官クビになった人(ハルオサン)を思いだす。あの人が書く絵のタッチに少し似ているから


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