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幼少期のストレス要因の多くが、平均寿命を約20年短縮させる


子供の頃、不遇だった人間は年金も貰えずに死ぬ…という統計的理論が成り立つ

なら私もそうだろう。平均寿命マイナス20。年金受給年齢を越えられないだろう。未婚男性の平均寿命がそもそも64だし、私もそこに該当するし、統計的にも年金払い損で終わるのが妥当だろう。年金免除の手続きで支払わない選択肢を選ぶのが正解だ。

反出生主義が世の中に認識されたのは古くはガンジーの時代から。
ガンジーは我子を作り親になりながらも我子に反出生を説いたという。その反出生価値観が世の中に認知されていくのは、なんと2015年頃という

何故2015年になる?
私が反出生主義という単語を知ったも2016年頃だが、言葉の概念としてガンジーの時代から既にあった筈なのに

2015年といえば、2000年を軸にして子供の自殺率が倍増していて、若者の自殺率はもっと増えた。それと対を成すように高齢者の高かった自殺率が低下していく。

まるで若者が死んでくれたお陰かのようの高齢者死ななくなってる。

ネガティブ意見を発する若者を観て高齢者が説教して生きる目的意識が芽生えて生きているのか?

確かにありそうだ。


年齢重ねた分、最もサイコパスに沢山の動物を犠牲にしてたろう上の世代だもの。何でも都合よく利益吸収して自分の糧にすることは必然だろう

近年はGoogleトレンドの反出生主義のピーク100から50に半減していた時期がある

反出生主義を唱える人が半分死んだ…なんてのは流石に考え過ぎかな…。人々に反出生の概念が広まり、検索かけて調べようと思う人が半減した。わざわざ言うまでもない時代に来ているという事かも

反出生主義は、肯定するのもの否定するのも簡単てある。否定する場合は経済論を持ち出したり、「マイナス思考だ」等と一方的に侮辱したり笑えばいい。要するに肯定するにしろ否定するにしろ、ネット上ではお互いに言い逃げが可能で言った者勝ち。

だが私は逃がさないぞ。反出唱える奴もそれを否定する奴も可愛いヒヨコちゃんの前では無価値に等しい事を理解して貰わなければいけない。

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