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たつき諒の予言はアメリカ時間では金曜日の昼頃であり、株式市場が開いている。世界的な災害や事件が起こればパニックして暴落するだろうけど、アメリカは日本みたく取引制限(ストップ値幅や値幅制限)がなく、取引可能な営業時間中はどれだけでも下がる事ができる。

アメリカ経済にとって、とても不利なタイミングの災害であるけど、言い換えればアメリカを貶めて得する国々にとっては非常に都合が良いタイミングでもある

フィリピン沖で発生するとされる予言の正体がそこに駐留している核兵器を搭載した潜水艦でアメリカを狙う勢力であった場合、アメリカは衛星等からその座標を観測し、その潜水艦を破壊するべくミサイルを打ち出すとして、核兵器を積んだ潜水艦はそこで爆発しフィリピン沖に大きな核爆発的災害が起こるだろう。 海上での爆発なのでさして人的被害は起こらず、周辺地域に津波が発生する程度だろうが


迎撃が成功するにせよ、核兵器が使われた事実は変わらず国際社会は激しく動揺し、株だけでなく、あらゆる金融商品の価値が暴落するだろう。アメリカは株式に値幅制限をとってないので最も痛手を被る国になるが、アメリカ経済の機能不全はグローバル経済的にいって世界に波及して、大きな金融不安を連鎖させるだろう。

たつき予言はノストラと異なり時間までも細かく予言しているが、ノストラだって力が本物であれば細かい時間を記録して残せたはず

未来視の力はただ未来が見えるだけでなく、未来に存在する歴史のデータベースにもアクセスできることを意味する。ノストラダムスの予言で不可解な点があるとすれば、年月まで予言しているのに日時を指定しなかったこと。未来が見えているなら日付と時間も予言に残せるはずなのに、あえてそれをしなかった件にこそ、予言を解読するキーになるばすだ。

それは1999年7月が時間を示す文言ではないからかもしれない。
ダムスの予言【7月】を時期ではなく、お月様としての【7】で解釈をする。つまり、月は表と裏があり2つで1つ。7が2つで【77】と表現したとき、77に纏わる最近の災害(戦後77年目に始まったウクライナとロシアの戦争)が思い出される。

7と逆さまの7を合体させると【Z】にもなるが、Zはロシア軍のシンボルマークでもある。

月面の裏側の意味合いを逆さまして解釈するのだけど、このような込み入った解釈が未来でされる現象をノストラダムスも予知していたとしたら…。その解読者すらもノストラ予言を解読する為のヒント(鍵)になっているかもしれない。



時期大統領候補のトランプが77歳であるが、そ、れもノストラの予定調和にある77と縁があったりするのか?

トランプはイスラエルを武力支援するべきな思想を持ていて、戦争思想には前向きである。アメリカが核攻撃に晒されるリスクがあるとしたら、躊躇なくミサイルをぶっぱなすくらいは、するかもしれない。

ノストラ予言を考察する際にはノストラが現代世界を見て、何を思ったかが予言解読の重要なポイントにもになるはず。もしもノストラが人類が皆死ぬべき等と思っているのなら未来人に危機的事件があるとしても予言で助けようなんて思わないだろう。

ノストラダムスが過去の歴史データすらも未来視した世界から知りうるとしたら、我々が今知らない過去の多くの情報すらも知っていることになる。現代人の価値観で未来予知ができる人間の心理なんて推し量れるとは思えない。

もしも私の前世が一休宗純でノストラダムスにとっての所縁のある者で、ノストラダムスが未来視で日本の歴史教科書から日本語等を学んでいて、私に「ノストラだます」とギャグを言わせる為だけに自身のペンネームをノストラダムスにたのだとしたら…

1999年の解読は9が3つなので「一休さん(一休宗純のあだ名)」になるだろう。

一休さんが死んだ年とノストラダムスが生まれた年は、間が22年だけど、ロシアがウクライナに侵攻しのは、2022年2月22日(※国境を越えたのは24日だが、プーチンが侵攻の号令を出したのが48時間前だとして)

ロシアにしてみればシンボルマークZが2に見えるから、縁起を担いで2が連続している日に攻撃を仕掛けたのだろうけど、


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