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殺人事件の慰謝料が5000万


小学生体操マットグルグル巻き殺人事件のケース

繰り返し加害者とその身内を裁判所に引きずりだして金欠病にしてるだろうし、慰謝料を回収しきれるとは思えない。親やその親が所有する不動産等を売ったりして慰謝料は捻出されたりするのだろうか。

国選弁護に掛かる費用は100%税金からだろうし、そもそも裁判官や警察、検察、留置場や拘置所、刑務所で犯罪者の面倒みるのも多額のカネがかかる。

慰謝料5000万支払い含めて、加害者の関係者らが路頭に迷うとしたら、それを生活保護等で面倒みる。あるいは自暴自棄になって犯罪を繰り返す。自殺する可能性もある。

結局、糞がつくほどの大真面目が加害者側いなければ、必然的に税金等の負担が国民にのしかかりそう。その総額は事件全体の処理に掛かったコストであり、数億円は見積もられるだろう。

真面目じゃない者がこの世にいるせいで損失を被る不合理さは、やはり誘拐して臓器を売ってしまうのが持続可能なSDGsな概念。それこそが健全化された世界だと思うねぇ


本日見つけた体操マット関連のホラー小説、本日このnoteを書くに際してインスピレーションにしたnote


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