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過去に書いたエロ小説にフリー画像を挿入してみた。

【7人の姪っ子達に性的指導をした結果、皆セックス大好き女子になってしまった。】(挿し絵バージョンにつき、シナリオを一部変更)

https://note.com/iwazun/n/n169bcf6f703f


性教育の場所として最適だったのは風呂場である。汚れても掃除は簡単だし、誰かに観られても水着さえ着用してれば水遊びしていただけと言い訳ができる。

性教育の最初の段階では、私の竿をデッサンさせることだった。どれだけ抵抗があるものであっても同じものを長時間見続けるというのは、感覚的なゲシュタルト崩壊を起こして感覚が麻痺してしまう。

こんな風に竿が見えるとしたらまさにゲュタルト崩壊しているかも
https://note.com/super_acacia155


単純に慣れといえばそれまでだが竿に抵抗感が無くなってしまえば受け入れるのも簡単になる。そこからはモジャモジャだった毛をしっかり剃ることでスベスベかつ清潔になる竿をデッサンさせていく。姪っ子達は観察する果てに興味を持ちはじめ、そこからローションを塗りたくれれば好奇心から、遊んでみたくなる。触れてみたくなる。そして将来だれかとセックスするとき、作法を知らない為に困ることがないようにと。男の人を気持ちよくさせるには自ら率先して動くようにと指導した私




https://note.com/ai_gazou_free_7

舞衣は姪っ子の中では一番の年下であるものの一番元気があり、攻めにしろ受けにしろ、数多くの『ふれあい』を求めてきた。 


https://note.com/ai_gazou_free_7

一つ上のアリスは壁に押し付けられるのが好きなM気質で朝型タイプ。1日の始まりは大体アリスを逝かせてあげる事から始まる。
舞衣とアリスは姪っ子の中では一番私を慕っていてふれあいの最中はいつも笑顔だった。


https://note.com/ai_gazou_free_7

逆に不機嫌になると、ヤリタガリになるのが美月16歳、最年長の高校一年生。多感な時期でもあろうが、勉強でつまずいたり友達と喧嘩をすると性欲が増すのか私をいつでも利用できるオナツール(ティルド)かのように扱ってくる。愚痴りながらも私の上に乗って勝手に動いてくれるのは良しとしても、だいたいは途中から飽きて受け専門になる。

美月からしてみれば駆け引きなのかもしれない。私の表情を観察しつつ胸を見せてきたり、性的な挑発をしつつ私が動くように誘導しているようで、私が動かないでいると露骨に困った表情をしたりして私の愛情を利用してくる。

あまりに何もしないとき怒った私はディープなキスから躾という名の愛情を注いでやることもある。そうすると「臭い!」と言いながら美月は自分で動くようになる

美月は中だしされた状態が好きなようで、出せば不機嫌さが収まるし、お礼を言ってくるしおらしさもある。


姪っ子の中で一番淫乱に育ってしまったのが聖愛(マリア)かもしれない。
中3だがハーフなので体格は良い。遺伝的にも性欲が強いのかもしれないが、私が風呂に入ろうとしたとき、いつも必ず先周りしている。
いつ家に来ていたのか。
待ち伏せしていた聖愛は入れやすいように私に背中を向けてくる。挑発のつもりかもしれないが、露骨過ぎるし恥じらいもないので私は全く気が乗らない。かといって私が相手をしないせいで、どこの馬の骨かわからない性病持ちの男を求められてもいけないので、できるだけマリアの相手をするようにしている。

https://note.com/aoi3

とりあえず身体を洗い流しつつ風呂を満喫する。聖愛の身体も洗ってやり、一緒に風呂で身体を温まっていると、私の上でグラウンドしているマリア

聖愛の場合は美月とは逆で私は殆んど何もせずに終了する。そこがマリアの良い?(優しさ?)なところであるが、体力があり余るのか私が風呂に入っている間には常に動いていて騒々しい。

あまりにもウザいときはディープなキスで攻撃、もとい愛情を示するのだけど、美月と違ってマリアは逆効果で私の臭さを含めて感じている?らしく、逝くのが早くなって早く終わってくれる。

早く終わって欲しいときはディープキスし続ける必要があるが、息がしにくい分、とてもしんどい。

私が息があがるのを見ながら満足げな表情をするマリアについてはドSと分析してみる。しかし何故か憎めない。私の欠点(臭い加齢臭)すらも認めてくれてるからだろうか


最近気がかりなのは中2の咲奈である、さなは最近学校の事を話さないし、セックスのときも殆んどしゃべらない。視線もどこか遠くを向いていて何か悩みがあるのではと思ってしまう。それとなく聞いても「別に」と答えるだけで、何を考えているのか判らないのが心配であり、不安にさせる。

あるとき、ちゃかすつもりでディープキスしようとしたら、凄くキレられて。
「何も判ってない!」と罵られて帰られた。

巷で有名な占い師に聞いてみたら、咲奈は私に恋愛感情を抱いてしまっていて、本音では私を独占したいけれど、みんなのオジサンだから遠慮しているという。私のことが好きでたまらず、セックス越える以上のものを求めて苦しんでいるという。

私自身もどうしていいか判らない問題であり、姪っ子らに性教育をした事が間違っていたのではないかと今更ながら後悔していた。

そんな時、姪っ子の一人(あんな)がレイプ事件にあってしまう。

この写真はアンナが初めて一人で作った料理である。

性暴力…
一般的には晒し者にされたくない被害者が多くて、被害届けを出したくない心理が働くという性犯罪界隈。姪っ子らには性に対しての認識が重くならないように教育していた分、アンナはそれほど思い悩む事なく被害届けを出せたのかもしれない。

多くのレイプ被害者がいかに苦しむのかを姪っ子達には徹底的に教育していたので犯人には断固として戦う姿勢、他の被害者を決して出さないようにする覚悟を魅せてくれたあんな。

頼もしいあんなだけども、他人の性液に汚された事には、やはり悩んでいる様子だった。

あんなは私を強く求めていた。犯人の汚れをかき消すように、犯人の存在を薄めるように私の身体と性液を求めていた。

犯された身体でそのまま警察へ駆け込む勇気、一体どれほどだろうか。
私は彼女を称えながら神仏を尊ぶこどく奉祀した。


◯咲奈の娘(カレン)

咲奈は私の事が好きだったが別の人と結婚して子供を作った。
咲奈からの遺伝なのかその娘のカレンもまた私に恋をした。

咲奈に頼まれてカレンに性教育を施したのは7歳の頃。レイプ事件の件もあり姪っ子らよりも早い時期に教育を開始した。私のはサイズ的に入るわけもないので、アダルトグッズの疑似ペニス(ティルド)を使って擬似的セックスを教えようとしたが子供用サイズは存在せず、手作りする事となった。

疑似ペニスは私の写真を3D化データにしてプリントし、スモールサイズな疑似ペニス(シリコン性)を作る。
製作過程の全体にカレン関わっている。


カレンとは姪っ子達よりも一緒にいる時間が長かったのもあり、慣れたのかゲシュタルト崩壊したのか、時を重ねるにつれて私への恋心も冷めていったようで、私と性的にふれ合う事はなかった。
カレンと私は親友のような関係になり、色んなところに遊びに出掛けた。

成長したカレンの記念写真

トレーニングに付き合う私に黄昏の表情?を撮影させるカレン。
琵琶湖
豪華なホテルでくつろぐカレン
天然の温泉で、おしっこ漏らしてるカレン


私の年齢も70に迫り未婚男性の平均寿命67を越えてしまった。いつ死んでもおかしくない状態

カレンには完璧な性教育を施したつもりだが、被害に合わないのであればそれば一番良いことで…

私のような性教育スタイルは異端であり、それを認めようとする教育団体は存在しないだろう。現状の性教育は犯罪の予防に焦点を当てているが、それだけでは不十分である。犯罪は避けきる事ができない、犯罪を受け入れる、または受け流せるメンタルを作り心身のダメージを減らすのも重要だろう。

私は子供達にしつこく言っていた。好きな人ができたら、『さっさと、してしまえ』と。

もたもたしてる間にレイプされて処女性を失うショックに打ちのめされるくらいなら、その前に終わらせおくのがリスク管理である。リスク管理なしで事前準備なしにレイプされた場合の後遺症は人によっては数十年も心身に暗い影を落としてしまう。

14人に一人の女性は不同意性交を経験するという。

学校ではクラスに必ず一名いる計算になるが、学年で目立つような美女の被害リスクは尽きぬけて高いだろう。私が親ならば娘を学校にも外にも出さす、軟禁生活を強いてまで安全を確保しようとするかもしれない。

学校は将来刑務所に入る者もごちゃ混ぜに集めてるサイコパス収容所のようなところである。子供を学校に行かせるのは、子供を谷底に突き落とすのが如くライオンと同じで罪深い悪諸行のように思う。

韓国で起きた子供によるレイプ事件が日本でも起こらないとは限らない。


前提条件として、国は性教育をしてくれない。たとて出来ても機能するか不明だが、前提条件として、この世界には性犯罪とそれによるPTSDがある。

私もフラッシュバックに苛まれた経験があるので、その地獄たるや想像するに子供らに味わわせるような事だけはしたくない。

そんな社会では安心して子供を作る事なんて無理。多くの人は内心でそれを理解しているので少子化しているのではないか。命はお金に変えられないからこそ、経済的な副作用があるにしても子供を作らない事を正当化している。

少子化の原因がエロコンテンツが普及し、男は女が性的に不要になったから等の理由もあるにせよ、情報社会な背景から一旦性犯罪の闇を知ってしまえば、エロコンテンツが普及してない世界であっても少子化は進行するだろう。

少子化による経済問題は所詮はカネであり命には変えられない。もし自分の娘が事件に合う事が確定しているとしたら、作りはしないし、反出生主義的に堕胎の措置をするかもしれない。
堕胎=中絶

中絶は正義
というタイトルで考察note書いてた


◯IFストーリー(咲奈との結婚)


咲奈は勉強熱心で将来は医者になりという。再生医療の進路にも興味があり、私に長生きして欲しいのだという。

咲奈との携帯からちらっとSNSのIDが見えた。日記のように気持ちが綴られていて、私は咲奈の気持ちを知り同じ気持ちだと告白した。
咲奈は喜んで抱きついてくる。


笑顔の彼女とのキスの嵐は久し振りである。
臭さなんてどうでも良いかのように濃厚なキスをされた私は一人の人を堂々と愛せる安堵から他姪っ子6人分のエネルギーを咲奈に向ける。

一人の人だけ考えればいいだけ。楽であり遠慮なく咲奈を抱ける。

さな「法律的にオジサンとは結婚できないけれどさ、内縁の妻にはなれるよね?」

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