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200503_かっこいいオトナの、仕事論

とある人が、とあるかっこいいオトナに、人生相談をしていた。かっこいいオトナは「まだあなたのことをよく知らないから、シールの貼り方を教えるのではなく、シールの作り方を少し伝えてみる。」と言いながら、彼の仕事論の伝授を試みてくれた。あれは、彼の、「仕事論」だったのか…と気付いたのは、話が終わってしばらく経ってからだったけれど。

たくさんの、言葉のシャワーを浴びた。まだ、回収しきれていない。彼の言っていることが、全部わかった。たぶん、1年前だったら、さっぱりわからなかった。半年前でも、わからなかっただろう。自分の成長を感じた。だいぶ遠くまできたなぁ。でも、私は、まだまだ行ける、とも思った。自分に、ワクワクした。

回収しきれていないから、メモだけ。
知的財産レベルなので、キーワードだけ。

・どんな仕事をしたいか<どんな世界にしたいか
・問題は、困ったら、抽象度をあげる
・何をしたらいいか…は、前の世界の中の波
・この未来、欲しくない?!
・その波を感じて、名前を付けて、波に乗っていく
・気の塊を見つけて、乗っていく
・気負いから、どこまで離れることができるか
・大きな変化の中の、助長したい波は、何か
・どこに身を置くか
・色んな自分。反唱
・流れに逆らわない、流れに乗らない…もっと、変わらないもの
・リズムがいいもの
・コミットメント。コミットするものを決める

この数か月で気づいたことが、一気に言葉で整理された。そして、我ながら、I'm on the right wayだとも思った。この数か月、大きな流れの中にいると感じながら日々を過ごしていたけれど、本当に、大事な数か月だったんだなあと。

私は、2019年の末に、「気の塊」を見つけたんだ。そこに身を置くと決めた。それが、We are Buddiesというプロジェクト。子育てに、多くの大人が関わる世界が、欲しい。

1月には、いろんな自分を、認識し、ちゃんと存在させてあげられるようになってきた。

2月には、沖縄で1週間過ごし、「リズム」のようなものを、大事にするようになった。

3月は、完全に、波に乗り続けた。睡眠もほぼ無し、記憶もほぼナシ。

4月は、回復期。落ち着いて、リズムを感じながら、内省ムード。原点回帰的気分で、自分のベクトルを向けて、ただただ、しっかりと、暮らした。心の声が、たくさん聞こえてきた。

そして、今ココ。
5月はどんな1か月になるのだろう。
コミットメント、選択、決める、堅実、そんな感じの予感。

いろんなかっこいいオトナの話を聞きたいな、と思った。そして、私自身について。自分大好きとか思うし、毎日しあわせだし、現状で満足もしてるけど、なんだかんだ、「かっこいいオトナ」になりたいんだな、という、自分の願いに、気付いた。というか、認めた。

なかったことに、しない。
〇〇だったことにする、も、ナシ。

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どうせ書いている日記。独り言を、つらつらと。閉じておく理由もみつからないので、公開してみることに。ちょっとやってみて、意味がありそうであれ…

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