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領域展開

はじめまして。GeekSalon名古屋Web2期生の久野将嵩です。

僕の簡単な自己紹介とプログラミング始めた理由についてかいていこうと思うので、よかったらよんでください。

プロフィール

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名前  久野将嵩(クノ マサタカ) 
大学  南山大学法学部
出身  愛知県名古屋市
育ち  愛知県東海市
趣味  水泳、折り紙など、最近は就活も

久野のこれまで

小学生時代
小学生時代はとても器用な子どもでした。勉強もまーできましたし(今はできるわけがない)、スポーツもできました。週8で水泳、週5で柔道、週5でソフトボールをやっていたので体力とかでは負けませんでしたね。今ならぜったいにこんな生活はできませんし、やらないです。このころの生活があってこその自分があるとはおもっています。

中学生時代
陰キャ時代に突入しました(多分)。小学生の時に目立ったことばっかやっていたので、中学生なりに人生に疲れたんだと思います。それでも部活は結構頑張って東海大会入賞ぐらいはしてました。この時のタイムが大学生まで切れないくらい頑張りました。以上。

高校生時代
益々陰キャに拍車がかかりました。部活と球技大会のみ目立つ存在でした(部活は地区では無双、球技大会は小学生の時にピッチャーをしていたため)。そして勉強のできなさも拍車がかかりました。特に数学と英語と国語ができなくて死んでました。偏差値が25とかでした。というわけで受験も失敗し、河合大学に進学します。

河合大学時代
結論から言うと受験は大失敗しました。でもとても充実していました。勉強もあまりせず、パーティーしていたので楽しいのは当たり前なのですが、今までの自分では関わらないような人たちと交流ができて、いっぱい刺激をもらいました。学力はもらえませんでしたが。人見知りをちょっと改善できた点が浪人して一番よかったなーと思います。

大学時代

なんとか大学に受かることができて大学生活を始めることができました。はじめはいろんなサークルの花見等に行き、「陽キャになる」予定でしたが、水泳部に落ち着きました。やっぱり今までやって来たことなのでやり易いし、大学の部活はスイミングとかよりも自由度もやりがいがあるので、新鮮でした。一年の最初はオニデブだったので痩せるところから始めました。結果として一年で20kg位痩せました(正直ダイエットには自信があります❗ダイエット方法知りたい人は僕に聞いてください。)。そして上記の中学のベストを切るために部活を努力するのみの生活を二年続けました。これはこれで素晴らしい生活だと思います。きついけど楽しい。とてもガクチカとしても素晴らしいものです。

他の活動では、二年の春休みにペルーに留学にいきました。理由はただひとつ「マチュ・ピチュにいきたい」という不純なものでした。ただ、本当によい経験だったなと思っています。理由は2つあって、

①他大学の優秀な学生と交流できる

②とにかく発展途上国は楽しい

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の2つですね。①は後述のギークの話につながるのですが、おすすめです。意外と同じ大学だと価値観が同じ人があつまるんですのよね。あと南米の学生たちはものすごい熱量を持っていて、日本では経験できないなと感じました。よって短くてもよいので発展途上国の留学とかはおすすめです。②はきちっとした性格の人は合わないかもですが、面白い。信号は守っていたら渡ることができないし、逆に危ないだったり、もう何より楽しそう‼️ これにつきる。人生で疲れたら絶対南米にいこうと思います。

でも帰国したら、部活で充実した大学生活はありませんでした。やつのせいです。

「コロちゃん」

やつのせいで部活が割りと最近までできませんでした。自粛中の暇な時間がやって来て、思ったんですよね。「なんかやりたいな」って。そこでであったんですよ、ギークに。

以上、支離滅裂な自己紹介でした。絶対にESに書いたら落ちます。


何故にプログラミングを始めたか

自分で言うのもあれなのですが、人類でそこそこプログラミングからは遠い方だと思っています。未経験×文系×理系科目弱×体育会×就活生なんで。でも、コロナの影響で部活ができなくなり、生活の軸みたいなものが失くなってしまったんですよね。その軸になるものを探して、プログラミングを見つけたって感じです。

逆にコロナがなかったらプログラミングやってないかも知れないですね。たぶんまだ就活もやってないですね。

人生何があるかわからん😭💦💦

でも軸になる候補は他にもありました。そのなかでプログラミング、ギークサロンを選んだかというと

①プログラミングは今後必須スキル

②他大学生と交流できる

この二点が大きいです。①はプログラミングは既に義務教育では必修です。つまり、10年位たてば、プログラミングできない=漢字読めない位になると勝手に思っています。英語や簿記等も大切だと思いますが、プログラミングはやった方がいいです。世界の見方が変わります。別にエンジニア志望じゃなくても教養としてのもので大丈夫です。教養があるとないとでは大違いです。

プログラミング=漢字

☝️これテストに出るよ。

②については部活、ペルーでの経験から大学生との交流はとても価値のあるものだと感じているからです。違うコミュニティには違う価値観が存在しているので、自分の視野を広げてくれます。別にプログラミング勉強するには他のサービスもあります。でもここまで幅広い学生と交流できるものはギークだけだとおもいます。ギークにはプログラミング+アルファの価値が転がっています。

以上が私がギークに入った理由です。この記事を読めばわかりますが、私は別に頭よいわけではないです。そんな私でも中間発表で入賞するぐらいにはプログラミングはできるようになります。

プログラミングには高いハードルを感じている人に言えることは最後に言いたい。

プログラミングは思っているほど難しくない

以上ありがとうございました。

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