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「採用広報」とは何か?を考えてみた。

こんにちは!株式会社POLの岸本です。
POLは理系学生に特化した採用支援サービス、LabBaseを運営しています。LabBaseは、現在約150社の企業様に利用いただいております。
そういった関係で、最近採用広報という言葉を聞く機会が増えてきました。
今回は、自分なりに採用広報について調べて、考えてみました。
よければ、採用担当者様が施策を考える際の参考になれば幸いです!
(今までは個人的な学びの発信が中心だったのですが、今回は少しテイストを変えた内容で発信してみます!)

目次
1, 採用広報とは何か?
2, 採用広報施策の立案方法

1, 採用広報とは何か?

そもそも採用広報とは何か?ということですが、まとめて見ると以下のような形です。
自社が求める人材に対して、自社への興味を持ってもらい、選考へ応募してもらうための広報活動。
新卒の採用市場は、売り手市場であり、企業側から積極的なアプローチを学生へする事が増えている事もあって採用広報が重要視されている背景があるようです。
特に理系学生の採用では、今までの施策だと年々エントリー数が減っているという悩みを相談されることは多いです。
では、実際に採用広報施策を行う際にどのように考えて進めていくのが良いのでしょうか?

2, 採用広報施策の立案方法

採用広報施策の立案方法は簡単にまとめると下記になります。

・ターゲットを明確にする
・ターゲットの興味は何か考える
・ターゲットが興味を持つものをフックにして接触する
・他社には無い自社の魅力を伝える
・選考へ誘導する

それぞれ細かく考えてみます。

・ターゲットを明確にする
まずは、広報の対象を明確にしましょう。例えば、採用対象の中でも特に母集団が少ない部分や、自社の弱みとなっている部分、苦手なセグメントなどです。自社の採用対象の中でも特にどのターゲットに注力して広報していくのかを考えます。

・ターゲットの興味は何か考える

次に、明確にしたターゲットが何に興味を持つかを考えます。例えば、リケジョ学生をターゲットにしようとした場合は、男性に比べるとより就職後のライフプランについて興味があるだろう、だったり、エンジニア学生であればある特定分野の技術に興味があるだろう、ということを考えます。
例えばですが、下記のソフトバンクさんのTURE TECHというインターンシップ制度は特に良い事例だと思います。
http://ture-tech.com/
実際にソフトバンクさんへの興味が薄くとも、地方創生などに興味のある学生は応募するでしょう。
そういった、現在は自社に対して興味は無いかもしれないが採用したい層が興味を持つ分野は何かということを考えることがここでは大事になります。

・ターゲットが興味を持つものをフックにして接触する
ここまで来たら次はいかに接点を持つかということです。
ここで、接点を持つために必要な要素は2つで、チャネルとコンテンツです。
チャネルとは、採用対象と接触するための媒体、経路のことです。たとえば、SNSや自社のリクルーティングページ、メディアや、求人媒体、ダイレクトリクルーティング ツールなどです。
ポイントは自社の採用したい対象、接触したい対象が集まっているチャネルを選定することです。
続いて、コンテンツは、上記のTURE TECHの例のようなインターンシップであったり、会社説明会のようなイベントなのか、インタビュー記事なのかという受け皿にあたります。
このコンテンツを適切なチャネルで、採用対象に届ける事が接触のためのキーになります。

・他社には無い自社の魅力を伝える
そして、ここで接触したタイミングでは、まだ採用広報社の方は就職するかどうかという意味では興味を持っていない状態の可能性があります。
そこで、その興味に沿った内容で、自社の魅力を伝える事が大事です。
この魅力の見つけ方は、採用担当者様だけでは難しい場合もあるので、現場の社員の方や採用支援会社の協力を得て行うのが効果的かと思います。
実際、弊社でも企業様向けに採用対象になるような理系学生を交えて、理系学生の興味の対象は何かを知るためのインタビュー会なんかも実施しています。

・選考へ誘導する
自社への就職とは違った切り口でまずは接触し、その上で自社の魅力を伝え、興味を持ってもらう。そしてそこまで来たタイミングで選考への誘導を行いましょう。
自社への興味が醸成されたタイミングで選考へ案内することで、自然と候補者とのマッチングの度合いも高くなります。
一見、遠回りに見える採用広報施策ですが、お互いのマッチングの度合いや、一度作ったコンテンツは翌年にも蓄積できる、といったことから実はかなりレバレッジの効く施策になります。

今回は今までとテイストを変えた内容での発信にしてみました。
今後も、機会があれば「採用」という切り口でnoteにまとめてみようかと思います!
ちなみに、LabBaseのサイトはこちらです!笑

理系学生やエンジニア学生、AI、データサイエンス職種などでの採用でお困りごとなどあれば、まずはざっくばらんにご相談ください!
最後までお読みいただいた方ありがとうございました!!

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https://twitter.com/ksmtmss7428

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神戸大学大学院卒業後、新卒でPOLに入社 / 未来を加速させるために科学者の可能性を最大化中! / 神戸大学/ベルギー留学/新卒スタートアップ / 音楽と洋服とビールが好き / #20代マーケピザ 養成所/#トビタテ 5期 / #POL

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