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DDIソリューションのご紹介

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DDIは、世界最大手の革新的なリーダーシップ・コンサルティング企業です。1970年の設立以来、この分野の先駆者として、リーダーのアセスメントや能力開発を専門としてきました。顧客の… もっと読む
運営しているクリエイター

#リーダーシップ

新リーダーとしての挑戦<インタアクション・マネジメント®(IM)>

1.このようなお悩み・課題に直面していませんか? 2.コース概要本コースでは、新任リーダーの方やこれからリーダーとなる方が、リーダーとしてのキャリアの初期段階で直面する課題に立ち向かうために、必要な知識とスキルを身につけることができます。新任リーダーが直面している変化について考え、それらの課題の対処方法を学びます。 また、新任リーダーとして好スタートを切り、組織に貢献するために、最も重要な3つのリーダーシップの差別化要因について学びます。 3.成果目標4.コース仕様・対象

深刻な業績問題への対応<インタアクション・マネジメント®(IM)>

1.このようなお悩み・課題に直面していませんか?2.コース概要慢性的な業績問題のある社員が一人でもいると、その対応にリーダーの時間が取られ、生産性と他のメンバーのモラルの低下を引き起こします。 本コースでは、慢性的な業績問題に対処するスキルを開発します。改善を要する確固たる事例を示し、文書記録として残す方法や、インタアクション・スキルの効果的な活用法を学びます。また、業績問題の話し合いの後、継続的にフィードバックと支援を提供したり、正式な処分を課す必要性を見極めるための手順

Under90 for インタアクション・マネジメント®(IM)

1.概要IMのU90は、通常は3時間から3時間半かかるインタアクション・マネジメント®(IM)のコースを90分以内で完結するように設計されたコースです。日々の業務に追われる忙しいリーダーが、短い時間にテーマを絞り込んで学習いただくためのソリューションです。 例えば1テーマに半日かけていたインタアクション・マネジメント®(IM)コースの学習が、U90であれば半日に2テーマ学習することが可能です。 またテーマを絞り込み、スキル演習や不明点を確認するためのフォローアップセッショ

チーム・リーダーシップ~チーム力を上げて成果を高める<インタアクション・マネジメント®(IM)>

1.このようなお悩み・課題に直面していませんか?2.コース概要課題のないチームなどありません。チームリーダーの役割は課題を特定し、その課題に取り組むようチームを導くことです。 「チーム・リーダーシップ~チーム力を上げて成果を高める」において、参加者はチームのタスクニーズとヒューマンニーズを認識し、チームのパフォーマンスレベルを評価する6つの要因について学びます。 また参加者は、実体感ある対話形式の演習の中で、架空の企業のチームが抱える問題の原因を特定し、最適なチームパフォ

ミーティング・リーダーシップ~効果的な会議のデザインと運営<インタアクション・マネジメント®(IM)>

1.このようなお悩み・課題に直面していませんか?2.コース概要恐ろしいほど非効率でフラストレーションが溜まるミーティングが、世界で1日に1億回以上行われていると言われています。あなたのミーティングもこれに該当しませんか?ミーティングを無駄ではない有益な時間に変えましょう。 本コースでは、ミーティングの世界的な権威であるスティーブン・ローゲルバーグ博士と提携し、関係者を巻き込み、参加者を惹きつけ、活力を与える効果的なミーティングの設計と指導の背後にある科学を学びます。 イン

権限委譲~メンバーの自信と意欲を喚起する<インタアクション・マネジメント®(IM)>

1.このようなお悩み・課題に直面していませんか?2.コース概要リーダーの誰もが高い能力を持ちゴールを達成できるメンバーがいる「ドリームチーム」が欲しいと思っている一方で、実は仕事を任せることでチームの能力を高め、結果が出せることに気づいていません。 リーダーはなぜ、もっと頻繁に仕事を任せることができないのでしょうか? 本コースでは、リーダーが委譲できる業務についての考え方を変え、より快適に、かつ自信を持って仕事を任せることができるようになる方法を学習します。 リーダー

セルフ・リーダーシップ~自己認識を成果に変える<インタアクション・マネジメント®(IM)>

1.このようなお悩み・課題に直面していませんか?2.コース概要自己認識ができているリーダーは、自身のキャリア、チーム、組織によい影響を与えます。 本コースでは、自身の価値基準を定義し、感情とそのコントロールの仕方や、職場で活かせる自身の能力について学びます。各種診断ツールや、ペア/グループワーク、ビデオを通じて、自分自身についての理解を深め、仕事への影響度を高めることができるようになります。 3.成果目標4.コース仕様・対象者:リーダー候補者、初級管理職から中級管理職 ・

【多言語対応】オンライン・アセスメント~約40分で実施する昇進、育成、採用のための「リーダーシップ・スナップショット」

🔶概要第4次産業革命等による産業構造の急激な変化、少子高齢化や人生100年時代の到来、個人のキャリア観の変化、新型コロナウイルス感染症への対応など、私たちを取り巻く環境は迅速に、そして大きく変化しています。 このような環境下の中で、企業は様々な経営上の課題に直面していますが、それらは人材面の課題とも表裏一体です。また、多くの企業では人材に関する課題の重要度が高まっています。 そこで人材面の課題をスピーディーに解決するには、Leadership Snapshot(リーダーシ

DX時代の後継者を選抜するオンライン・アセスメント「Leader3 Ready」~上級管理職層の人的資本データを可視化へ

🔶概要Leader3 Ready(L3)は、上級管理職(部長職以上)向け昇進・昇格/能力開発のためのオンライン・アセスメントです。 事業戦略を推進するうえで重要なポジションを担う人材の準備度を行動、経験、モチベーション、パーソナリティの4つの側面から診断し、成功する上級管理職としての道筋を描けるよう、強みや能力開発領域を明確化します。後継者選定、能力開発ツールとして有効です。 🔶対象者●事業部長 ●執行役員 ●経営幹部 🔶解決したい課題・悩み●上級管理職人材の採用/登用

初級・中級管理職向け次世代リーダー選抜オンラインアセスメント

1.サクセス・プロフィール(成功する人財要件)MSC/DDIが提唱する概念に「サクセス・プロフィール」というフレームがあります。リーダーがパフォーマンスを高める上で必要となるエッセンスを抽出すると、大きく「知識」「経験」「コンピテンシー」「個人特性」の4つの要素に分解できるという考え方です。 4つの要素はどれも必要不可欠なものですが、それぞれの重要性は、リーダー自身のキャリア段階や、置かれた環境、時代背景によって変わってくるのではないかと考えています。下記の図は、サクセス・

初級・中級管理職向けリーダーシップ開発プログラInteraction Management ®

1.実証されたリーダーシップ開発プログラム行動モデリングと演習を通じて、重要な対人スキルとリーダーシップ・スキルを構築することを目的に設計されたリーダーシップ開発プログラム「インタアクション・マネジメント」(IM)は、世界各国の 1,000万人以上のリー ダーに活用され、ビジネス成果に貢献してきました。 45年以上にわたる研究結果をまとめた新たな調査により、IMが組織に次のような良い影響を与えることが立証されました。 2.卓越したリーダーの育成受賞歴のあるコンピテンシーに基

ビジネス・インパクト・リーダシップ ~EQを高める

1.「EQ」とは2.このような問題に直面していませんか?3.本ソリューション実施の目的4.本ソリューションの概要リーダーが一人で仕事をこなすことは不可能です。そのため、リーダーは自らの「EQ(こころの知能指数)」を高めることが、チーム、パートナーシップや組織の業績向上につながることを理解しなければなりません。自分のEQを診断し、自分の意志や組織の業績達成の妨げになる感情に支配されない方法を学びます。 ・事前課題(所要時間30~40分) →自分とは違う見方から問題点を特定する

【多言語】初級(新任)管理職・次期管理職候補向けオンライン・アセスメント~リーダーシップ・スナップショット-Leadership Snapshot~(LS)

変化の激しい時代に効率的な管理職の採用・選抜・育成を可能に オンライン・アセスメント リーダーシップ・スナップショット(Leadership Snapshot)は、初級(新任)管理職・次期管理職候補向けのオンライン・アセスメントです。 所要時間約40分と短時間で受講できることが特徴で、受講者のリーダーとしての素養を、能力(コンピテンシー)と個人特性の診断を通して確認できます。結果を採用や昇進、育成プランの作成に役立てることができます。 ▼サービスの詳細はこちら! 1.本

次期事業部長の選抜プラン~Early Identifier®(EI)& Leader3 Ready(L3)

1.ご提案の全体像1.現状と課題 次世代リーダー育成がビジネスに大きな影響を及ぼす状況になっています。 ①現状 コロナ禍より業績に影響が出ていましたが、抜本的な組織改革を行い、業績は持ち直しコロナ前の推移まで回復されています。 ただ、今後安定的に事業を成長させるためには、これまで以上に組織改革を進める必要性があります。 このような状況下で、事業部長には経営者の一翼として、新たな組織風土を醸成し、社員を導きながら戦略を実現していくことが求められています。 これまでよ