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MSCの動画配信コンテンツマガジン

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人材戦略・人材育成・人材アセスメントのプロフェッショナル・カンパニーMSCが提供する動画配信コンテンツ一覧ページです。人材アセスメント・リーダーシップ開発関連のトレンドのテーマや…
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#ビジネス

【無料ウェビナー】いま、なぜパーソナライズされた学習が必要か~自己認識から始める学習設計の効果

1.概要働き方や価値観が多様化する今、一律な教育では限界があります。これからは、一人ひとりのニーズやキャリアに応じた学習体験が求められています。こうしたアプローチは、学習意欲を高め、実践的なスキルの習得を促進し、ひいては組織全体の競争力を向上させる鍵となります。 しかし、パーソナライズされた学習を導入するには、テクノロジーへの投資やリソースの確保、データの整備が不可欠で、時間やコストが課題となることもあります。 本ウェビナーでは、なぜパーソナライズされた学習が今こそ必要な

<スペシャルウェビナー>今こそ解消すべき管理職と部下とのジレンマ~部下の成長実感を可視化し、キャリア自律を支援する意義

🔷法政大学坂爪洋美教授ご登壇🔷1.概要近年、働き方の多様化が進む中、組織への帰属意識が低下しています。この変化は、組織と従業員の関係性にも大きな影響を与えています。従業員の期待やモチベーションを理解しなければ、優秀な人材を定着させることが難しくなります。 このような環境の変化に伴い、直接部下のマネジメントを担う管理職には、これまでとは異なる新たな役割が求められています。 本ウェビナーでは、法政大学 坂爪洋美教授をお招きし、組織と従業員の関係性と管理職の役割の変化に焦点を当

「事業戦略」と「パーソナリティ」から紐解く、自社に求められる未来のリーダー人材像

1.「リーダー育成」の現状を巡る3つの疑問山崎氏 MSCでは人材アセスメント、リーダーシップ開発、その前提となる人材要件のコンサルティングなどを行っています。まもなく60周年を迎え、長きに渡り多くの企業にご愛顧いただいています。また、世界最大手のコンサルティング企業である米国DDI社ともパートナーシップを締結しています。 本日メインで取り上げる多くのデータも、MSCとDDIが共同で行った「グローバル・リーダーシップ・フォーキャスト(GLF)2023」と題する調査結果に基づ

【無料ウェビナー】人的資本の可視化の第一歩~経営戦略と人材戦略を連動させるアプローチ~

1.概要2022年5月に発表された人材版伊藤レポート2.0により、多くの企業において、人的資本経営に向けた関心が高まっています。 そのような中、「実際に何から着手すべきなのか」、「効果的な施策は何か」の糸口がつかめず、第一歩が踏み出しづらいという実情があります。 本ウェビナーでは、その実践の第一歩として、「経営戦略と人材戦略の連動」に焦点を当てます。50年以上にわたり人的資本の可視化を支援している弊社がお客様からよくご相談を受ける経営課題と人事課題を整合させる際の難点や障

【リーダーの「創造力」を引き出す3つのアプローチ】~MSCの7月無料ウェビナー開催情報まとめ(MSCウェビナーアーカイブ動画)

1.【7/14開催】(前半)リーダーの「創造力」を引き出す3つのアプローチ~「経験学習モデル」を応用したアンラーニングリーダーに求められる能力の中でも「創造力」の重要性が年々高まっています。 実際に、創造力を能力開発の重点項目としてアセスメントの診断対象に加える企業や創造力を伸ばすための手法に関するご相談を受けることが増えています。 その背景には、多くの企業が一歩先も見えない不透明なビジネス環境から新たなアイディアで機会を切り開けるリーダーの育成を必要としていながらも、そ

戦略人事が今、経営に果たすべき3つの役割~世界の経営幹部のトップアジェンダ~【MSCウェビナーアーカイブ動画】

▼動画の視聴はこちら! 経営幹部たちは、過去数十年で最も激動のビジネス状況に直面しています。 市場、競合、消費者行動、労働力の需要などの著しく速い変化に対処する中で、最大の課題は、この困難な状況下で組織の新たな未来を築くためのレジリエンスやアジリティを備えた人材を確保できているかという点です。 本ウェビナーでは、世界各国の経営幹部と人事担当者が参加した大規模調査から明らかになった経営幹部の最優先課題に焦点を当て、これらの重要な課題に経営と一丸となって取り組むために人事が

レジリエントなリーダーの育成~逆境に打ち勝つ強い組織づくり【MSCウェビナーアーカイブ動画】

終わりの見えないパンデミックにより、メンバーだけでなく、リーダー自身が大きなストレスにさらされています。 このような中で強い組織をつくるためには、まず、リーダー自身が逆境を乗り越える力、すなわち、レジリエンスを備える必要があります。 レジリエンスは生まれもったものだけではなく、意識して高めることができます。 本ウェビナーでは、レジリエントな人の4つの特徴と、マインドセットを阻害する性格特性を紹介し、困難な状況でも成功する力を身につける具体的な方法をお持ち帰りいただきます

リモートチームを率いる3つの秘訣【MSCウェビナーアーカイブ動画】

2020年のグローバル調査によると、在宅環境でチームを率いるスキルに 優れていると回答したリーダーは、わずか20%で、2018年の調査結果の 45%と比較すると、大幅に低下しています。 本ウェビナーでは、リモート環境において、リーダーが直面している 課題を解決するための3つの秘訣をご紹介いたします。 リモート環境だからこそ強化すべきポイントをお持ち帰りください。 ■内容: 最新調査が示すリモート環境におけるリーダーの現状と課題 リモート環境でチームを率いるために重要な

失敗しない管理職選抜の2つの観点~「成長可能性」と「準備度」で候補者を可視化【MSCウェビナーアーカイブ動画】

人は知識と経験で採用され、能力と個人特性で離職するとよく言われています。リーダーとしての素養のない人材を登用すると、本人だけでなく、チーム全体の仕事の生産性やモチベーションにも大きく影響を及ぼします。 最適な人材を起用し、適所適材を実現するためには、候補者のコンピテンシーとリーダーとして不可欠な個人特性の両方を見極めることが重要です。 本ウェビナーでは、管理職選抜における現状の課題、管理職としての「成長可能性」と「準備度」の両方を診断することの重要性を解説し、その診断方法

リモートマネジメントに優れたリーダーが取る行動とは?~アセスメントデータから読み解く事実【MSCウェビナーアーカイブ動画】

多くの組織においてテレワークの導入が進む中、リモートでチームを率いることがリーダーの大きな課題となっています。   実際に、4人に1人がバーチャル・チームを効果的に牽引できていないと回答しており、これは他のリーダーシップ・スキルと比較して倍の割合です(MSC/DDI調べ)。 バーチャルな職場でリーダーシップを効果的に発揮するには 何が必要でしょうか? 本ウェビナーでは、最新の調査とアセスメントの結果から、明らかになったリモート環境におけるリーダーの現状や課題、そこで求めら

ニューノーマル時代を切り開く管理職の育て方~組織と個人を成功に導く、的を絞った能力開発【MSCウェビナーアーカイブ動画】

昨年は世界中が未曽有の混乱に翻弄された1年でした。2021年においても、この激動期は続くことが予測されます。このような状況下で、組織を成功に導く管理職を育成するには、個人の内面的な傾向を考慮したうえで、成長を加速させる領域を効率的に見極めることが重要となります。 そこで今回は、新春ウェビナーにて、昨今の人材マネジメントの変化に伴い、より的を絞った能力開発が必要な理由と考慮すべき点を解説し、個々人のニーズに応じた能力開発により、組織と個人のメリットを最大化させる具体的なソリュ

ハイブリッド型勤務のベストプラクティス~リーダーに持たせたい5つの武器「MSCウェビナーアーカイブ動画」

コロナ禍の新しい働き方として、在宅勤務と従来のオフィス勤務を並行するハイブリッド型勤務を採用する企業が増えています。 ハイブリッド型勤務には、ワークライフバランスの充実やエンゲージメントと定着率の向上につながる柔軟な働き方を従業員に提供できるというメリットがある一方、在宅勤務者との関係が希薄になりがちになるような課題があり、これまでとは異なるコミュニケーションやコラボレーションの仕方と、高い成果を挙げるための新しい規範を確立する必要があります。 そこで、今回は、リモート環

D&Iを女性活躍推進だけで終わらせない! 隠れたポテンシャルの発掘【MSCウェビナーアーカイブ動画】

これまで多くの組織においてダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の取り組みが進められてきました。しかし、実態は女性活躍推進にとどまっているケースも多いのではないでしょうか。 リモートワークの広がりにより時間・空間に縛られない働き方が広がる一方、D&Iを推進する上で不可欠な「一人ひとりの持ち味」を互いに共有することに難しさを感じるリーダーは増えています。 発掘されぬまま見過ごされがちな「ポテンシャル」に光を当て、組織の力として活用することは、結果としてD&Iの促進につな

経験学習による職場での自己成長・人材育成【MSCウェビナーアーカイブ動画】

社会人の能力開発の70%以上は、自分自身の仕事の経験によるものであると言われています。 しかし昨今の絶え間ないビジネス状況の変化とリモートの職場環境において、従来のコミュニケーションやOJTが機能しなくなりつつあり、個々人が自律して経験から学ぶ力を持つことの重要性が高まっています。 本ウェビナーでは、昨今の人材育成を取り巻く環境の変化と成長促進要素であるOJTがうまく機能しない理由を解説し、成長につながる経験を組織的・意図的に早期に付与する考え方、メンバーの成長を促す上司