見出し画像

女性がエンジニアになるのは「めちゃくちゃいいと思う!」と新しいはたらき方を作る4人が言った理由

女性がエンジニアになると聞いて、どんなイメージを持ちますか?「理系じゃないと無理なんでしょ?」「なにをするのかよくわからない」という方も多いと思います。

女性のためのオンラインプログラミングブートキャンプMs.Engineerが主催する Ms.Engineer SUMMITでは

株式会社YOUTRUST代表取締役の岩崎由夏さん、株式会社キャスター取締役CROの石倉秀明さん、コラムニストのりょかちさん、freee株式会社取締役 CDO の平栗遵宜さん

に、キャリアの不安を抱える女性に向けて、これからの日本社会でキャリアを築いていくヒントや、女性エンジニアという新キャリアについて、これまでのご経験を通じたさまざまな視点から、お話を伺いました。

-------

【Vol.2】に続き、イベントレポート第3弾です。

「女性がエンジニアに転向するということについてどう思いますか?」

画像1


やまざき:ということで、ちょっとミズエンジニアの説明をさせてください。ミズエンジニアは「女性にエンジニアという新キャリアを」というミッションで女性のエンジニアへの転向を応援していて、とはいえ、ただプログラミングを覚えるだけではなくて、しっかり市場価値があるというか本当に世界に通用するようなレベルのエンジニアを育てるということをコンセプトでやらせて頂いてます。

エンジニアっていうのは実はリモートワークの進化もあって、女性にとってすごく豊かさをもたらすというか必要とされているという意味で仕事のやりがいもありますし、あとはもちろん収入のレンジも相対的に高いレベルを目指せますしっていうことで、すごく女性にとって働きやすい職業なんじゃないかなと思っています。

一方で女性が転職を考えるときにエンジニアっていう選択肢が浮かぶ方ってほとんど今いないんですよ。で、そこに対して私たちは、もっと選択肢に入るようにしたりとか、そういう選択肢もあるよっていうアイデアの一つになりたいなと思ってるんですけども。皆さんはぶっちゃけ

女性がエンジニアになる事ってどう思いますか?

石倉さんからお願いします。

画像12

石倉:シンプルにめちゃくちゃいいと思ってて、キャリアを考える時にさっき出たんですけど市場価値っていう言葉あるじゃないですか。市場価値をなんかこう収入が高くなるよねっていう話と、その希少性というかみんなから求められるよねって二つに分けて考えた時に、収入の決まり方って実は自分のスキルとか実力はあんま関係ないですよね。

関係ないというか、決まる要素の中の変数としては比較的少ない。どちらかって言うと市場が成長していたりとかその会社のビジネスモデルで利益率が高いとか給与テーブルが高いとかっていうことの次ぐらいに初めて、自分のスキルが影響する。なので、収入ってどの業界に入ってどういう仕事をしてるかで決まっちゃうんですよ。

て考えた時に、今エンジニアが必要という業界って、 利益率が高くて、給与を高く設定しやすいので、必然的に収入面を上げやすいっていうのはあるのかなと。

あとは IT 業界じゃなくても今 DX と言いながら、やっぱりどの業界でもエンジニアとかモノを作れたりとかテクノロジーを使って問題解決できる人ってのが普通に必要になってきていて、単純に選択肢がかなり広いし、求人の数も多い。

画像2

さっき手に職って話してたんですけど、手に職つけたんだけどそこを需要に対してより、供給する側が多かったらその手に職ってあんまり意味ないですよね。要はやりたい人が多すぎて結局めちゃレッドオーシャンです、みたいなことになると、どんなに手に職がついてたとしても実は活かせないし、手に職があってやってる人が少なくても世の中のニーズもなければ結局成立しないんですよ。

それがエンジニアだと世の中のニーズもあるし、しかもそれが年収でいうと割と高めのところで評価されやすいというのもあるし、どこにいても結構必要とされる、下手すれば国を越えれるっていう事を考えると、なんか僕はすごい合理的な選択としてなんかめちゃくちゃありだなって思うんですよね。だから僕も娘いるんですけど、パソコンを小学校入ったら買い与えて自然とそういうの取り入れて行こうかなと思ってますね。

画像13

やまざき:あとは、転職する時にそんなに給料いらないですみたいな方っているんですけど、正直私ある程度目指せる方は(収入を)上を目指すっていう考え方は必要だと思っていて。なぜかと言うとやっぱり経済的に自立していることが女性に自由をもたらすっていうことは一つの事実としてはあるんじゃないかなと思うんですね。

ただそれだけではなくて、さっきでた必要とされている仕事だっていうこと、やっぱり必要とされてる分野で仕事をするってすごく自分の中で充実した仕事になるなと思っています。

石倉:さっき私はあんまりお金いらないですっていう女性が多いって話があったと思うんですけど、多分それって、収入が高いイコール仕事がすごい大変って結びついてるんですよ。でも、その大変さって別にそんなにイコールじゃないですよね。まあ年収三千万はまた違うかもしれないんですけど、でも多分年収三千万の Google のエンジニアはそんなめっちゃ働いてないと思うんですよ。はっきりは分かんないですけどね。

それより実はどこにいるかとか、何の仕事してるかで決まるだけなんだと思うんだよね。あんまりそこに制限かけるのはもったいないなーっていうのもあるし、あとは別に収入だけじゃなくても、例えば育児してたり生活しててこれ不便だなぁとか困ったりすることあるじゃないですか、それを自分で解決できたりとか解決できる何か手段を持ってるって僕は自分がエンジニアじゃないからめっちゃ憧れる何か楽しそうだなと思って。

やまざき:ありがとうございます。りょかちさんは女性がエンジニアになることについていかがですか?

画像3

りょかち:そうですね、すごくめちゃめちゃいいと思っていて。 PM もそうなんですけど、世の中に女性の方が使ってるアプリっていっぱいあるじゃないですか。だから女性側がもっと作り手に回ればいいのにってすごい思うんですよね。

自分がアプリ作ってたときも、男の子だけのチームに自分が入って、女性って実はこういうことに困ってるという共有をして役立ったことがありました。女性エンジニアの方がもっと増えると、女性が使ってるアプリをどんどんをユーザーファーストに作っていくっていうのにもすごく繋がるんじゃないかなと思ったりしますね。 IT業界自体がもっとよくなるんじゃないかと思ってます。

やまざき:確かに、ダイバーシティの本質というか、色々な視点が入ることで、成長が期待できるとか本当に良いプロダクトを作れるってことはありますよね。岩崎さん、いかがですか?

岩崎:逆になんで女性のエンジニアって少ないのかなって考えてたんですよ。なんでですかね。女性だからなれないとか一切ないじゃないですか。

画像13

石倉:理系にいく人が少ないからじゃないかな。

岩崎:確かに。私、理系の大学、化学科だったんですけど、確かに10%とかしか女子学生がいなくて、いつの間にか女性とは文系に行くものであるといった教育を受けてたんじゃないかっていう仮説が自分の中であって、私は女子高からの理学部だったのでびっくりしたんですよね。何でこんなに男性ばっかりなんだろうって。

50/50で男女って生まれるじゃないですか。なのにそこが50%になってないコミュニティって絶対何かしらの歪みが生じてるからそういうことになってるんですよね。なので理系の女性が少ないとか、それこそメルカリの山田さんが最近理系女子高校生への基金をやりはじめられましたが、結構社会はそこから変化を欲しているのかなとか。

やまざき:それはみんな思うみたいで、理系じゃないけど大丈夫ですか?ってすごい聞かれるんですよ。文系出身のエンジニアもいますよね。

岩崎:バイアスは個人で勝手に作ってるなって思いますね。無意識の社会的空気とも言える、理系だったらエンジニア、女性は文系みたいなバイアスはまだまだある。マクロの社会構造としてなんとかせなという気持ちは強くありつつ時間もかかるので、まずはミクロ視点で自分の人生を考える時は、無意識に持っているバイアスを外して可能性を狭めないことは重要だと考えています。

やまざき:ありがとうございます。いかがでしょうか、平栗さんは。女性がエンジニアになる事ってどう思いますか?

もう むっっちゃくちゃおすすめですね!これは。こんないい仕事ないと思っているぐらい。

画像5

平栗:これまで東京一極集中だったのが、コロナのリモートワークでそれも開放されてどこでも働けるようになったし、ソフトウェアエンジニアは、今特にWeb 系の業界は働き方の多様性とかにもすごい敏感な会社が多いので女性にとってもすごく働きやすい環境の会社が多いような気がします。これまでの伝統的な産業に比べると。

他にも僕もデータとか見てたんですけど、インドとかだとソフトウェアエンジニアって半分女性らしいんですね。なんでかって言うと貧しいから女性もお金を稼がないといけないと思ってきて、ITの業界って唯一カーストによる制度がなくってすごくお金も稼げるし転職もできるグローバルにどこでも働けるので人気らしいんです。

そういうのを見てるとやっぱり日本とか欧米とかでソフトウェアエンジニアの女性比率が低いのは、もともとの価値観由来のものが大きいんじゃないかなと思ってて、そこの抑えを取っ払えば全然、いやむしろ良い。そろそろ出産したいなと思ったら在宅でできる範囲だけやるとか全然できるし Web 系の会社は育休とかも取り放題だし。うちの娘たちもやりたいって言ったら、もうどかーんとPC触らせようと。

やまざき:少しズレますが、女性から「エンジニアって良さそうだけど、どんな仕事だかわからない」というご意見もすごいいただくんですよね。どんなお仕事なんですか?

画像14

平栗:僕がよく未経験の人と話してるのは、本当めちゃくちゃ簡単なものでもいいから動くサービスを作ってみるといいよって。結構最近はね、オンラインでそういう自分で作るのとかすごく充実してるので、それを見てほんと1か月ぐらい頑張って、2週間とかでもできるから、そういうのをまずやるのが一番全体を把握しやすいんじゃないかなと思ってます。

僕は女性のエンジニアにちょっとこの1ヶ月ヒアリングさせてもらったりしたんですけど、みんな最初は何か黒い画面見てて怖そうとか、仕事がすげーハードそうとかそういうイメージがあったみたいで、なかなか心理的なハードル高いみたいですね。まわりでやってる人もいないからロールモデルになる人がいないとかね。

画像11

やまざき:freeeさんの女性のエンジニアってどういう方が多いんですか。

平栗:理系出身の人も半分いらっしゃるし、普通に文系で未経験からなってる人も半分ぐらいです。まさにさっき言ってた女子校の中でもともとそういうものづくり好きだったんだけど文系に行って、freeeにもマーケティングの方で入ってきて新卒2年目ぐらいで「やっぱりマーケじゃない私はエンジニアやりたいんだ!」って勉強しなおしてエンジニアになって社内で活躍してたり。

やまざき:すごいですね。女性とか男性とか、理系文系って多少は関係あるんですかね?

平栗:僕はあんまり関係ないとも思うけど、ただ、子供たちとか見てると、やっぱ女の子はプリキュアとかすみっこぐらしとかそういうのが好きだし、男の子は電車とか車とかが好きっていうのは、生まれつきとかあるなとも思ったりします。でも真ん中の娘は電車とか車が好きでそういうのにとらわれない子もいるから、ある程度傾向はあるっていうのは前提にしつつ、機会を奪わないようにするっていうのがすごく大事なんじゃないかなと思います。

やまざき:暗いところでコード書いてるとかそういう印象持ってる人も多いんですけど、モノづくりとかユーザーさんにサービス届けるみたいなやりがいもあるっていうのもあります?

平栗:それもめちゃくちゃありますよね。

画像14

石倉:ここにいるメンバーって Web 系の会社出身で同僚に普通にいるじゃないですかエンジニアが。 Twitter とかで見ると、未経験のエンジニアになろうとしてる人が間違ったこというと叩かれたりするじゃないですか。そういうのがちょっと職人の世界に足を踏み入れたみたいに感じちゃったりとか、そういうことなんじゃないかなと思って。普通に隣にエンジニアがいるって言うのはすごいちっちゃいことだけど、全然違うんじゃないかなと思う。

岩崎:あと、今チャンスだと思う。新しい職種じゃないですか、日本のインターネット産業というもの自体が新しいので。なんで、そのバックグラウンドにとらわれずに業界に入れるって今がチャンスだと思ってて。

例えばアメリカってコンピューターサイエンスでマスターとっていないとエンジニアとしてそこそこの会社に就職できませんみたいになっている中で、日本はまだエンジニア人口も少ない。経験関係なくコード書けるなら、チャンスは無限大!みたいな世界線だと思います。今後、この産業が成熟してくると即戦力採用に変化していくとは思うんですが、挑戦するなら今じゃない?って思います。

やまざき:なるほど。あんまり人がいないとこに入ると意外と得なことってあったりしますよね。

画像14

ありがとうございます。なんかあっというまではあるんですけれども、ちょっと最後は寄せられた質問にお答えしたいと思います。えっとちょっとぶっちゃけという感じのご質問いただいてるんですけど、「女性って損みたいなイメージもあるかなと思うんですが、女性でよかったまたは女性になりたいと思ったエピソードはありますか?」女性の方が有利なこととかでも。

平栗:仕事とか関係なくですか?

やまざき:全てでどうでしょうか。

平栗:僕、子供のことが大好きで、子供の保育園の送り迎えとか全部僕がやってるんですけど、変な目で見られることあるんですよ。男親が送り迎えやってるお家って少なくて、ちゃんと仕事してるんですかとか聞かれたりとか、保護者会に行ってもやっぱりお母さんばっかりだしそういう時に何か輪に入れないなぁみたいな感じとか、女性っていいなと。

やまざき:私は、コレちょっと賛否両論あるかもしれないんですけど、女性要員として選んでいただくこととかがあってですね。前職サイバーエージェントっていう会社なんですけども、チームで何かやる時とかにちょっと女性の視点も入れて欲しいみたいな感じで普段話せないような別チームとか偉い人の中で勉強させてもらったり。もちろん賛否両論あると思うんですけど。女性だから与えられる機会が今まだまだあるっていうのはチャンスと捉えたほうがいいと思いますね。

りょかち: Web アプリとかサービスで言うとまだまだ少数派なことは有利になったりはするかもしれないですね。まだそんなに意見があるわけじゃないから女性が女性であるだけでなく当事者の意識として聞いてもらえたりもしますし、あとその男性主体の世の中だということがあるとしたらまだまだ負がある。 Web サービスとかってやっぱり世の中の負を便利にしていく業界だと思うので、当事者が意見を出してサービスを作ってテクノロジーで解決できる分野ってまだまだあるし活躍できる分野はめっちゃあるなと思います。

石倉:さっき言ってた保護者会の話めちゃわかるんですよ。子供の送り迎えはうちだと2割ぐらい男親が来てるんですけど、保護者のグループ LINE 入れてもらえないんですよ(笑)。

画像9

平栗:わかりますわかります。

岩崎:わかります!夫が送り迎えとかをしていてもLINEグループだけは私なんですよ。夫をそこに入れていいのかも分からなくて。

やまざき:母親がやるべきみたいな考え方がまだまだ強い中、お父さんも寂しいんだよってことですよね。

石倉:お父さんがそういう送り迎えとかやると、無職なのかな、触れたらだめかなみたいな変な雰囲気になったりしますよね。僕はテレビに出ているのを先生が見つけて、ちゃんと仕事している人なんだってわかってもらえました(笑)。

幼稚園とか小学校とかの教育機関っていろいろなことがお母さんが家にいること前提で設計されてるんで、話ちょっと逸れるかもしれないですけど、まずはそこから変わっていかないといけないですね。

やまざき:岩崎さんどうですか、何かありますか?女性ならでは。

岩崎:多分嫌なことはたくさんあったと思うんですけど、忘れましたね。嫌なこと忘れるの得意で(笑)。得したことは、ないかな。私はひんさんとは真逆で、女性要員だと気づいたら断るんですよ。私は性で仕事をしないので。それは個人の仕事の仕方なので、生かすもよし、断るもよしなんですけど。

女性で起業していて、さらに私の場合ことさら女性向けの商品サービスをやっているわけでもないので、なおさら珍しいというのもあって興味を持っていただくことは多いですね。普通の女性が起業して世の中にインパクトを残せるかもしれないという自分の姿自体が、世の中に半分いる女性にとって勇気づけられることがあるなら生きてる意味があるなって思いながら、

お酒を飲みます(笑)。

画像10

やまざき:(笑)イワヤンさん(岩崎さん)は女性だってことを感じさせないというかむしろすごく自然だなと思っていて、フラットと言うか女性であることを感じさせない環境を自ら選んでいるのかなと。ジェンダーで評価されないところにいくとか、イワヤンさんがそう言うスタンスであることは素敵だなと思ってます。

岩崎:私は、女性でいることはコンプレックスなんですよね。勝手にバイアスをかけられるし、本当の私じゃないように見られることが嫌なので、私は背が高かったり顔がキツめだったりしたのは今となってはラッキーだなと思っていて。舐められたくないっていうのがどこか自分のコンプレックスとしてあるのかもしれないです。

やまざき:イワヤンさんは本当にかっこよくて、何か新しい人だなっていつも思います。ありがとうございます。

もうめちゃくちゃあっという間でして時間が近づいています。本日はありがとうございました。最後に皆さんから一言ずつ是非お願いできればですけれども、外側から、平栗さんからお願いします。

画像15

平栗:そうですね、普段エンジニアのなかにいることが多いので、他で活躍しているこういう人たちとご一緒できて、社内でも結構センシティブだったり、社内の方がやりにくいような貴重な意見とか考えが聞けて、すごい良かったです。ありがとうございました。

石倉:そうですね、皆さんキャリアに迷ったらfreeeか YOUTRUST かキャスターに来ていただけると良いですね。楽しかったです。

りょかち:早く女性のエンジニアの皆さんと一緒にプロダクト作りをまたやりたいなって思ってしまいました。楽しかったです。

岩崎:全ての人が自分がやりたい仕事を選べる世界になるといいなと思ってるので、一緒に命を削って頑張りましょう!ありがとうございます。

やまざき:ありがとうございます。改めてちょっと最後になるんですけれども、ちょっと話をさせて下さい。

「Ms.Engineer(ミズエンジニア)」は女性のためのプログラミングブートキャンプです。未経験者初心者から最短6ヶ月で世界に通用するレベルのエンジニアを目指せる女性だけのクラスで学べます。気になった方はホームページから無料カウンセリングにお申し込みください。

そして、freeeさんも、オンラインアシスタントのキャスターさんも、YOUTRUSTさんも、りょかちのコラムも、全てとても、良いものですので、ぜひこの機会にみなさん登録してくださいね〜!

今日はありがとうございました!

画像9

■Ms.Engineer 新規受講生募集中!

画像19

Ms.Engineerは未経験から最短6ヶ月でハイクラスエンジニアを目指すことができる、女性のためのフルリモート型プログラミングブートキャンプです。
あえて女性のみの学習環境であることで、女性ならではのライフスタイルに寄り添った学びやすさやサポート体制を提供します。

Ms.Engineerでは、新規受講生募集を開始しています。

仕事や学校を続けながら受けられる4週間の初心者コースを、女性だけのクラス、全てオンラインの授業で受けることができます。

ご興味ある方、または受講ご検討の方には、無料カウンセリングを承っています。お気軽にHPからお申し込みください。