『雨に濡れても』

1969年のアメリカ映画 <明日に向かって撃て>
西部劇の挿入歌らしい 主人公が彼女を自転車に乗せ
デートする ワンシーン
西部劇には 似合わないとの指摘も
でも歌が大ヒット 世界に広がった

雨粒が俺の頭にずっと降り続く
だからといってすぐに
俺の目から涙が流れることはないさ
俺のために泣くのは止めてくれよ
だって文句を言ったところで
俺が雨を止ませることはできない
だって俺は自由きままな男なんだ
誰も俺のことなんて気にも止めないんだ…

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