見出し画像

ディズニーランドに学ぶ体操のしかた

東京ディズニーランドでは、そこで働く人を従業員とは呼びません。

従業員ではなく、「キャスト」と呼びます。

なぜなら、従業員は夢の国を舞台とした「演者」という位置づけだから。

お客様はゲストです。

そして、キャストのゴールは?

ハピネスの創造です。

お客様を幸せに導くのが最終目標。


この話を聞いて。
ボクの体操も同じです。

ボクは演者で、高齢者はゲスト。
体操でゲストの心を明るくする。
そんなふうに考えると、テンションが上がります。
がぜん、やる気アップ!

こんなストーリーがあるだけで体操がもっと楽しくなります。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?