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日記のような感情メモ0125

鎌倉へ朝イチから打ち合わせがあり、起きれない不安で睡眠薬を抜く。
案の定寝れなくて、奥の手であるスーツを着たまま寝る&ソファ仮眠コースにした。
寝つきも悪くて肩をひねったのもあり、目をこすりながら3時間睡眠で家を出る。
久々に太陽が上がりきる前の空の眠たげな感じと、ひりつく空気の冷たさから「結局は人生孤独なままだ」と思ったら泣きそうになった。
会社に戻るころにはもうお昼過ぎで、移動時間の方が多い一日だった。


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私を通じてみんなで飲もう新年会を計画してたのに、体調というかメンタルがずたぼろすぎて主催なのにドタキャンした。
それでも心配して家までお見舞いがてらにうちで飲もう!って言ってくれるみんなが大好きです。
会うたびに最近の悪い話がどんどん転がっていって「人生コンテンツすぎるからまずは生きて」と心配される。
希死念慮がすごすぎて、突然ふっと消えたくなるみたいなこともあるけど、私は生きています。

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病院で相談して、強めの薬を頓服として出してもらう。
自宅で誰もいないとトリガーになって、子どもみたいにワンワン泣いてしまうのを、いい加減やめたい。

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眠すぎてモンスターを飲んだら、動悸が止まらなくて死ぬかと思ったけど、薬飲み忘れてたのと睡眠が浅いのが多分一番の原因。

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切れた縁が戻ることってあるのだろうか、と説法を読みながら思う。
曰く、本当に必要だったり、然るべき時が来たりすれば、ほどけた縁もまたつながるらしい。
実際、向こうから縁切りされてもまた連絡するようになる人もいるし、それは自分だってそうなんだよな。
私が忘れられない人は悪い人ばかりなのかも、というよりそうなんだろうな。
どうかふとした瞬間に頭をよぎるくらいの存在で、あなたたちの中に住み着かせてね。

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SMとドミサブの違いみたいなのを改めて認識する。
わかりあえないからこそ、わかりあいたい時ってあるよね。

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今日も赤字がいっぱいなのだ。
仕事があってよかった。何も考えないで済む。
人に会いたいけど会う暇もなければメンタル的にドタキャンしそうだし、そもそも自分から誘いにくい日々なので、生きてるうちにみんな会おうね。
まあ絶対死なないし、明日もそれなりにしてるから平気だよ。

いただいたお金は、美味しいお酒と新しい本に使い、書くためのエネルギーにしたいと思います。