日記のような感情メモ0915

酒を飲まないとやっていけない体になりつつある。昨日はパーセントを落としてショート2缶にとどめた。
それでも飲まなきゃやっていけなくて、朝が来るのが怖くてストロング系が無性に飲みたくなった。
朝は変わらずやってきたし、どうにか出勤もしたけど、限度は近いのかもしれないな。

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相談しても手応えがない。どこに進んだらいいか、わかんなくなっちゃった。
泣いたってどうしようもないのに、ずっと泣きそうで頓服ばかりに手を出している。
というか、もう泣いていたね。馬鹿みたいだ。
何回⌘+Zしたら元に戻れるんだろう。それくらい遠くまで来てしまったね。

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急に糸がぷつっと切れた感覚を感じて、ソファでぬいぐるみたちを抱っこする。
体が大きな子たちばっかりだから、両手で抱え切れないサイズで、少し安心した。
あまりにもみんな優しくてふわふわだから、ちょっとだけ泣いたのは内緒だよ。

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セブンカフェのカフェラテが美味しい。20代後半になってから、コーヒーが好きになった。
大人になってから覚えた遊びは、いつまで経ってもやめられないね。

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寝る前は特に希死概念が強くて、「今死んだら何人くらい泣いて悲しんでくれるだろうか」とぼんやり思ってしまう。
人に迷惑はかけたくないので、どうにかして生きていきたいのだけど。
多分友人たちは悲しんでくれるだろうし、何より恋人を残して勝手にいくわけにはいかない。
まだ綾野剛と直接話せてないし、叶えたい夢だってたくさんある。
けど、それを上回ってしまうくらいに苦しくて、目がチカチカして、明日がくるのが怖い。
本当はどうにでもなれ、で開き直れたらいいんだと思う。弱虫な私にはそれができない。
悲しくてどうしようもなくて、やさしい人たちについ弱音を吐いてしまう。
迷惑も心配をかけてる自覚はあるけど、心に空いた穴が大きすぎて、どうしようもないや。
みんなごめんね。いつか助けるから、今だけはどうか許してください。

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