日記のような感情メモ0709

自覚はしててもやめられないことがいくつもある。
よくないなあって気持ちは通り雨に似てて、ザァザァしてる時しかわからない。
ささくれを剥きすぎてしまうと血が流れる、それだけは分かっているのに。

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欲しいものをくれない人はシンプルにいや。
それでも都合のいい相手に成り下がってしまうのは、どうしてだろうね。

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気圧のせいなのか、気分的なせいなのか、生理のせいなのか、はたまた薬をコーヒーで飲んだせいなのか、めちゃくちゃ頭が痛い。
痛い痛いばっかりで救われなさで、言葉がやっと紡げるようになっている。

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支えるのも支えられるのもどっちも大変。
酒と煙草だけで生きていける体になれたらいいのに。

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頭の片隅で扇風機のような唸る音がずっと鳴っている。
明日も雨なのだろうか。
本当に痛い場所がどこなのかすら、もうずっと前からわかっていない。