日記のような感情メモ0721

ずっとテンパってて、目の前のひとつひとつに立ち止まれない。
とはいえ、踏ん張って粘らなきゃいけない場面もあるわけで。
そうしたいけど、そうも言ってられないの板挟みで、どうしたらいいかわからない。

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久々にLINEブロックを食らう（多分）。
されてもおかしくないだろな〜と思っていたけど、いざやられると精神的負荷がでかい。
既読にならないか気にするのも癪なので、とりあえずトークルームを消した。

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Tシャツがちょうどいい季節でホッとする。風が吹き込まないと、蒸し暑いけど。
誕生日会をやった時に買った満州旅館の作務衣を寝巻きにしようかな。
楽しい思い出だけに溺れていたい。人生谷あり山ありなのはわかってるけどさ。

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ふるさと納税の和牛を食べ尽くす会を実施中。
先日は珍しく恋人がすき焼きっぽいものを作ってくれていた。
「レシピを見ながら作ったのに、醤油の量の多さにビビって少なめにしたら失敗した」とのこと。
醤油はバカみたいな量を入れた方がおいしいよ、と言いながらコンロであっためて直に食べる。
人が作ってくれた料理はいつだっておいしい。特に、自分のために不器用ながら作ってくれたものは。
食欲が減退気味の今日この頃だけど、体は資本なのである程度はちゃんとしなきゃね。

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アルコールが体を駆け巡って、ふわふわする瞬間が好き。
全部忘れて、何もかも溶けちゃえばいいのにな。
何かで流れが止まってしまう時、ふと立ち止まってしまう時、どうしようもない泣きたさに駆られる瞬間がある。
泣いても意味なんてないんだろうが、確かな形のあたたかさを求めてしまうばっかりだ。