日記のような感情メモ 0101
朝の6:30のアラームで起きれたのに、心が追いつかなくて駅伝を最初から見れなかった。
せめて何か作るか、とお雑煮らしきものを作ったが、あまり味がしなかった気がする。
最近音声系SNSによくいることが多い。
人の声を聞いていると、孤独感が紛れるような気がして。
でも所詮は一人なので、全部が嫌になって途中で落ちてしまう。
ずっと布団の中にいるのも良くないなと、洗濯を2回回す。明日取り込めば上出来だろう。
年末からずっと心につっかえているものが落ちなくて、どうしたらいいかがイマイチわからない。
消えたさとやり直したい感と、とにかく進めないといけないがごっちゃになっている。
明日こそ棚おろししなくちゃ。
最近のウエイトを締めていたひとが急に去っていき、まあおそらく二度と会うことはないのだろうが、どこかでふと返信をくれたらいいのになと思ってしまう時点で負け戦。
時間薬が効くのかだろうか、私には今は判断がつかない。
彼とは二日間で一時間も話さなかった。
私が新しくピアスを増やしたことも気づいていないだろう。
義実家からいただいた差し入れのお節は私の苦手なものばかりで、誰も何もわかってないんだなと思った。
どんどん心がすり減る音がする。
いっそなくなって、なにもどうじなくなればにたのに。
安心できなかったので、規定量を少し超えた量を呑んで寝ることにする。
いただいたお金は、美味しいお酒と新しい本に使い、書くためのエネルギーにしたいと思います。