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2日前によやくとうこうしましたが、実際の感想を今日書きます。

二日前の予約投稿は以下のリンクから読むことができます。

羽田発が23時台というクアラルンプール行きの飛行機。乗ってからもう12時を過ぎてるというのに、機内サービスをプリオーダーして食べる人たち。私は、朝にしてもらいましたが。

時差もあるので、なれるには良いのかも。

そんなこんなの珍道中、始まりました。3列席の通路側を取ったのですが、お隣の2席にお母さんと小さい男の子が座っていました。

3歳の僕は、「飛行機が行っちゃったの」と教えてくれて、そこから会話が広がりました。お母さんは日本語を話していたけど、母国語はチャイニーズかなぁ?マレーシアに住んでいるご両親のところに1年ぶりに3週間ほど帰ると。

その親子とは、インターナショナル乗継のところでお別れし、いざ、ターミナルビルへ。

綺麗です。しかし、お休みの店、改装中の店が多く、時間を潰すのには困ります。私は、12時間、カプセルホテルを取ったのでそこで仮眠したり、空港ビルのお店へ食事、買い物と行きました。

13時間あるから、一旦街に行ってもよかったんだけど、今回はひとりだし、前回の苦い思いでもあり留まることに。

カプセルホテルでシャワーして仮眠してチャージしました。


マッサージ椅子。アプリがダウンロードできなくて使えず。
ファンタをこぼしなくなったけど、バーガーキングセット。混んでた。
この泡立つものは?
ビールでないことは確実😭


ヌードルショップ。チキンハーブヌードル。美味



機内ようの食料


そしてお世話になったカプセルホテルのお部屋。

12時間60ドルNZほど


乗継を待つ人が至る所に寝そべっていたり、床に座っていたりしていました。ビールを飲めるところもなく(お国柄でしょうか)、今回はちょっと残念でした。次回に期待。


搭乗口でのパスポートチェックがすごく厳しかったです。強面の若い係員のお兄さんが、ルーペで写真を張り直していないかチェック。渡航先のVISAについての質問、永住権のシールがないとチェックされ、ICに記録されてますと言ったら、ICを外からですが入っているか押してて(壊れてなくてよかった)、通してくれました。


ここの搭乗前のゲート付近でAUSの人だけど、4月から日本で数学と化学の先生をするという変なtシャツをきたおじさんと会話しました。

おもしろかった。

tシャツにはこう書いてありました。


バカも
ホリデー
ホリデー
言え❗



この意味の解読をおじさんのパートナーの女性、日本語まあまあできるAUS人としました。サンシャイン・コーストに豪邸があるそうです。

乗継話はこれくらいで。お時間オーバーシチャイマシタ。ごはん食べて、クライストチャーチに行ってきます。

よろしければサポートをお願いします。日本円の収入がないので、帰国した時のお茶代として貯金していきたいと思います。この貯金を握りしめて、あなたの街へあなたに会いにいきたい!名づけてオフ会積立です。どうぞよろしくお願いします。 サポートも始めます。お楽しみに!