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【雑談】久しぶりに発売直ぐに最新ゲームを楽しみながらも、仕事の毎日に色々と考える

負けた……。
7時半に病院についたのに、主治医待ちの番号札は13番。
これ以上早くいけなくもないけど、それはなんか違う気がするので受け入れるしかないのかもしれない。

診察は、「まあ、頑張ってね」「はい」とお互いに笑う感じで2~3分で和やかに終わりました。
金具を抜く日取はまだ決めていないので、こんなものでしょうと言う所です。

それよりも、待ち時間が長いことを見越して、先に郵便局やちょっとした買い物に回れたこと、そして戻って10分以内に呼ばれた自分の時間予想力の上手さに気分があがる受診でした。

一か月たって、家の跡地には草が生えていた

5月に入職して5か月目、慣れてきて楽しくなってきた業務もあれば、自分から初めて上手くいけば良いなと思う企画、苦手な業務に増える責任と、長短どちらもはっきりと見えてきた時期になります。

看護師ならではの業務も少しずつ増えてきて、その上で自身で企画・実施をする業務内容もあり、今後もう少し増える役割があることを考えると、全体の力の配分を考えていくタイミング。

どうしても苦手だったり、思うように出来ない業務は最低限はしっかり行える配分、少し得意かなと思える業務はプラスアルファを提供できるように、その見極めをしながら増えた業務を日常の中に落とし込んでいきたいと思います。

ちょうど近所の神社で祭りの日、自分にとっては小学生時代の思い出

最近は長時間のゲーム時間を取れていなかったのですが、『ファミコン探偵倶楽部 笑み男』が発売されたことで状況は一変。
好きなシリーズなので優先して遊び、無事にクリアしました。

物語としてもゲームとしても賛否両論になるのは分かりますが、自分としてはシリーズの新作として一定の満足感を持って遊び終えることができ、坂本さんが表現したいものについて理解できたと思います。

ただ、感想で書きたいと思いますが、良い部分とお勧めし辛い部分がハッキリ分かれているため、一言でこうだ!と言い辛いです。

しかし、まさかの新作の後は更なる新作を期待したくなりますし、次作があるならこうなると良いなと感じる部分もあるため、次なる動きを期待しすぎず期待していたいと思ってます。



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