草原で白いレンガを焼く女シリーズ
M r.QのD ream diary 2021.1.30
シリーズ化された夢というものがあります。決まったシチュエーションと登場人物と、やはり、ほぼ決まった展開。私の場合は、
【草原で白いレンガを焼く女性の夢】
というシリーズがあります。
昨夜は、ひさしぶりに草原の女シリーズを見ました。草原の女は、白人だったり黒人だったり、時にはシモーヌ・シニョレであつたり、ワンドのQueenであったりもします。
昨夜の草原では永年の謎がひとつ解けました。レンガとして固める特別な土を掘りおこしていたら、王の墓に近づいてしまい、王の眠りを妨げる気か!
と、激オコの騎馬従者とお抱え占星術師がロミー・シュナイダー(昨夜の女)のもとにやってきた。
ロミー・シュナイダーは炭と汗と土に汚れた顔で、王を辱めることはしない王の墓の方へは掘り進まないから、どうか壁を作るのを許してください。と、身振り手振りをまじえて懇願している。そうか、レンガは壁を作るためだったのか!
その瞬間、私はジョナサンでマロンパフェをたべていた。
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