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The musician to the musician vol.5 IZUMI SUGIOKA

アーティストやミュージシャンが影響を受けた音楽や、気に入っているアーティスト、作品を紹介する「The musician to the musician」。
今回紹介するのは、2019年にZARDのトリビュートバンドとして結成された
SARD UNDERGROUNDのベーシスト・杉岡泉美。
幼い頃に触れた音楽や、中学時代の部活動の話、バンド活動を始めたきっかけや、SARD UNDERGROUNDに所属することになった経緯、さらに現在のライブへの向き合い方など、これまで語られることのなかったパーソナルな内容満載となったインタビューをお届けする。

●人生で一番初めに買ったCDは何ですか?
杉岡: Every Little Thingの『Every Best Singles Complete』です。
●いわゆるベスト盤ですね。きっかけは?
杉岡:
母がEvery Little Thingの曲を車の中でよく流していて、自然と興味を持ちました。それで、どうせならいっぱい曲が入ってる方がいいなということで、1stシングルから37thシングルまでを網羅した4枚組のシングルコンプリートを母と二人で買いました。
●何歳くらいの時ですか?
杉岡:
いつやろ? 小学生の時だったと思います。
●Every Little Thingのどんな所に魅れましたか?
杉岡:
歌声が好きでした。
●このCDの中で特に好きだった曲は覚えていますか?
杉岡:
「恋文」というバラード曲が特に好きでした。結婚式などでよく使われている曲だと聞きました。それと「出逢った頃のように」も好きでよく聴いていました。
●Every Little Thingさん以外で、小さい頃からよく聴いていた曲はありますか?
杉岡:
父が尾崎豊さんをすごく好きで、車の中で家族みんなで熱唱していたのを覚えています。
●尾崎豊さんは男っぽいけど、女性にもファンが多いですよね。
杉岡:
尾崎さんって曲自体も、歌い方も、すごく胸に刺さるじゃないですか。その力強い歌い方が印象深くて、子供ながらによく真似していました(笑)。独特な歌詞が多くて頭に残るし、ZARDさんと同じようにサビにインパクトがある曲が多いんですよ。「I love you~♪」とか、「OH MY LITTLE GIRL~♪」とか。それ以外にも、「盗んだ バイクで走り出しす~♪」とか一度聴いただけで耳に残るフレーズがとても多くて、つい口ずさんでいましたね。
●友達や学校の影響よりも、家族の影響が大きかったようですね。
杉岡:
学校でアイドルが流行っていてとか、友達の間で人気があってとか、そういうことで特定のアーティストを追いかけることは全くなかったですね。音楽は好きで色々聴いていましたが、ファンになるまではいかなかったです。
●音楽番組は見てましたか?
杉岡:
よく見ていました。「Mステ」で、“あの頃の曲!”みたいなランキングを紹介するコーナーがあるじゃないですか。その中でZARDさんが流れた時に、「うわっ、この人なんだろう?」って気になったのを覚えています。
●今の事務所に入る前からZARDのことは知っていたんですね。
杉岡:
知っていました。当時は有名どころの曲しか聴いてなかったんですけど、この事務所に入ってからたくさん聴くようになって、どんどんハマっていきました。
●楽器に初めて触れたのはいつですか?
杉岡:
中学で吹奏楽部に入っていて、クラリネットを3年間やりました。
●数ある楽器の中でクラリネットを選んだ理由は?
杉岡:
入部する時に全ての楽器を試したんです。その中で、先輩方が吹いていたクラリネットの音を聴いて一番気に入りました。でも、最初は音を出すのが難しかったです。金管楽器は最初から鳴ったんですけど、リードを使って音を鳴らすクラリネットは音が出なくて。「出来るようになりたい!」って悔しい気持ちもクラリネットを選んだ理由のひとつです。
●実際、3年間やってみてどうでしたか?
杉岡:
「もう満足!」っていうくらい、3年間十分クラリネットを楽しみました。でも最近「また吹いてみたいな~」とは思いますけど。
●コンクールにも出ていたんですか?
杉岡:
はい。みんなで1年間かけてクラシックの課題曲に取り組むんですけど、休みの日まで部活があったので、ひたすら練習してました。
●真面目に向き合っていたんですね。
杉岡:
そうですね。「口が痛いな~」とか、「もうちょっと早く帰りたいな~」とかはありましたけど、さぼりたいと思ったことはなかったです。一日一日ちゃんと真面目に練習していました。
●中学生の頃からスポーツより音楽に熱中していたんですね。
杉岡:
お姉ちゃんがバスケ部だったので影響を受けて最初はバスケ部に入ろうと思っていたんです。でも吹奏楽に出逢って、「こっちだ!」って方向転換しました。
●高校では吹奏楽は続けなかったんですか?
杉岡:
高校は、学校全体が部活をやってる子が少なかったので、私も部活は入りませんでした。音楽は日常の中では聴いてましたけど、中学の頃や今ほど深くのめり込んではなかったですね。
●そんな中でバンドを始めたきっかけは?
杉岡:
高校ラストの文化祭に出たのがきっかけです。その時は「みんなにかっこいいと思われたい!」という単純な動機でチャレンジすることになりました。元SARD UNDERGROUNDの赤坂美羽と同級生で、最初は赤坂がヴォーカル&ベース、私がエレキギター、それともう一人ドラムの子の3ピースガールズバンドで始めたんです。でもあまりにも私がギターをマスター出来なすぎて。
●誰かに教えてもらったんですか?
杉岡:
初心者セットみたいな安い楽器を買ってきて、絶対音感がある同級生に教えてもらいながら練習しました。でも私ギターのコードが全然頭に入らなかったんですよ。指を覚えるのが難しすぎて。それで赤坂と交換してもらって、赤坂がギター&ヴォーカル、私がベースを担当することになりました。
ドラムを貸してくれる公共施設があったので、そこに集まってみんなで練習していました。
●どれくらいの期間練習して本番に臨んだんですか?
杉岡:
2ヶ月くらいです。急にやろうって決めたので、あまり時間がなかったんです。でも、難しかったけど、練習の時からすごく楽しかったし、だんだん出来るようになっていくのも嬉しかったです。
●本番はどんな曲を演奏したんですか?
杉岡:
家入レオさんの「純情」と、サイレントサイレンさんの「爽快ロック」の2曲を演奏しました。ステージに上がったらみんな「わ~」って盛り上がってくれて。終わった後は「かっこよかったよ!」ってみんなに言われて、大満足でした(笑)。あれはあれでとてもいい思い出です。
●その後もバンド活動は続いたんですか?
杉岡:
その時のバンドは一回きりで終わってしまったんです。私はその後も個人で指の動かし方とか基本をずっと練習していました。その後、学祭の時とは別のドラムの子と、赤坂と三人で一度だけ『hillsパン工場』に出演させていただきました。それで、今の事務所の方に「オリジナル曲を作ってきて」と声をかけていただいて。3曲作ってきて、三人で『hillsパン工場』のステージで3回披露させていただきました。それがきっかけで、今の事務所に育成という形でお世話になることになったんです。
●そこから勉強のためにZARDをカバーするようになったんですね。
杉岡:
はい。最初に「負けないで」と「揺れる想い」を練習しました。毎日会社に来て、一人でひたすら弾いてました。しばらくして長戸大幸プロデューサーから、「正式にZARDのトリビュートバンドとしてやってみない?」とお話をいただいた時は状況が全く読めなくて、ただ唖然とするばかりでした。それで、そこから1stライブまでもあまり時間がなくて。13曲披露したんですけど、毎日必死すぎてこの頃の記憶が全くないです。
●1stライブが2019年2月3日なので、そこから約3年が経ちましたが、最近は少し余裕も出てきたのではないですか?
杉岡:
ライブは毎回すごく楽しみなんですけど、それよりも今はまだプレッシャーの方が正直強いですね。でもZARDさんの楽曲を聴いて皆さんが優しい気持ちになれたり、元気をもらえたり、音楽によって何か感情が生まれるような演奏を私もできるようになりたいんです。だから、デビューの頃は間違えずに弾くことだけで精一杯でしたが、最近はリスナーの方々の心に訴えかけられるように、バラードだったらこの音で感動して泣いて欲しいとか、激しいサウンドだったら思わず飛び跳ねちゃうくらい盛り上がって欲しいとか、そういう思いを一音一音に込めながら演奏するようになりました。
●こんなベーシストになりたいとか、こんなライブをしたいという憧れはありますか?
杉岡:
YouTubeなどで色々な方の映像やライブを観るんですけど、特にワンオク(ONE OK ROCK)さんや、マルーン5さんが好きです。マルーン5さんはベースの基礎練をするのにもとても勉強になるのでカバーも練習しています。ワンオクさんは、「欲望に満ちた青年団」のライブバージョンが特に好きなんですよ。 広大な野外ステージでメンバー4人がアコースティックで演奏するライブ映像なんですけど、メンバー同士で音楽を作り上げている感じが伝わってくるし、ライブでしか生み出せない独特の空気感がたまらなくいいんです。
●ワンオクやマルーン5のように、男性並みに激しいパフォーマンスもしてみたいんですか?
杉岡:
憧れるというか、SARD UNDERGROUNDは女性バンドだからどうしてもアイドルに見られがちなので、男性にも負けないかっこいいステージができればという気持ちが強いです。
●杉岡さんは「愛は暗闇の中で」(ZARDカバー)や「黒い薔薇」(SARD UNDERGROUND AL曲)など、かっこいい曲が好きですよね。
杉岡:
はい。個人的にかっこいい曲を歌ってる(神野)友亜ちゃんが好きなので、SARD UNDERGROUNDではもっと沢山クールなロックもやりたいです。私は可愛いより、かっこいいって思われるのが好きなんですよ。女性としてもかっこいい人に憧れます。
●具体的に憧れる有名人はいますか?
杉岡:
米倉涼子さんとか憧れますね。あと、綾瀬はるかさんは顔も好きなんですけど、アクションもしたり演技になるとかっこいい。そういうところが素敵だなと思います。
●ちなみに、音楽以外で興味のある芸術文化はありますか?
杉岡:
映画が好きでよく観ます。最近では「007ノー・タイム・トゥ・ダイ」が面白かったです。過去の作品で印象に残っているのは、「ビューティー・インサイド」という韓国の映画です。これはすごく素敵な話なので、ぜひおすすめしたいですね。それに劇団四季とか、劇やミュージカルなど舞台を観に行くのも好きです。宝塚歌劇団は観たことがないんですけど、とても興味があるので行ってみたいです。
●本やマンガは読みますか?
杉岡:
読書も好きです。のめり込みやすいタイプで、学生の時は恋愛小説などハマってしまうと休み時間もずっと読み続けていました。マンガは姉の影響で読んでいて、中でも「アオハライド」が一番面白いです。
●恋愛小説でお気に入りはありますか?
杉岡:
今パッと思い浮かんだのは、「恋空」で有名になった美嘉さんが書かれた「ガムボールマシーン ~私の5つのユメ恋物語~」です。小学生か中学生の時に、面白すぎて一日一気に読んでしまった思い出があります。
●今回は杉岡さんの意外な一面も知ることができて楽しいインタビューになりました。では最後に、将来音楽をやってみたいと思っている人たちへメッセージをお願いします。
杉岡:
私が偉そうなことは言えないのですが、やりたいなら、迷わずやったらいいと思います。「難しそう。きっと自分には出来ない」とためらっているとしたら、それは本当に挑戦したいと思っていないと思うし、それなら他のことを見つけた方がいいと思いますね。「本気でやってみたい!」って思うなら、とにかくまずは楽器に触ってみればいいと思います。音楽って楽しいし、刺激的だし、本当に素晴らしいもの。迷ってやらないのが一番もったいないと思います!

★こちらもぜひチェックしてください。
SARD UNDERGROUND 最新情報

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LIVE Blu-ray『SARD UNDERGROUND LIVE TOUR 2021 [Cheers!]』
2022年3月16日(水)発売!


ZARD・永遠のスタンダードナンバーと、SARD UNDERGROUNDのオリジナルナンバーで構成された、見応え、聴き応えたっぷりのセットリスト !!
Zepp Tokyo公演 全曲完全収録 !

ZARDトリビュートバンド“SARD UNDERGROUND”が3月16日にLIVE Blu-rayをリリース! 本作には、初のオリジナルアルバム『オレンジ色に乾杯』リリース後に開催したライブツアー“SARD UNDERGROUND LIVE TOUR 2021[Cheers!]”のZepp Tokyo公演(2021.10.16)の模様が収録される。
彼女たちにとって約1年ぶりのライブ公演は、ZARDのカバーと『オレンジ色に乾杯』収録のオリジナル曲、全21 曲で構成され、名曲と、そしてその名曲に勝るとも劣らない新曲がたっぷり。神野友亜の力強く、意思の強さを感じる伸びやかなボーカル、杉岡泉美のふんわりとした雰囲気と裏腹に小気味よくリズムを刻むベース、坂本ひろ美の包容力ある華やかなキーボードと、3人を支える実力派のサポートメンバー岩井勇一郎(Gt)、車谷啓介(Dr)により届けられたサウンドに、会場を埋め尽くしたオーディエンスは曲毎に大きな拍手を送り続けた。2019年のデビュー以来、ライブ毎に成長を見せるSARD UNDERGROUND。その姿を楽しみに会場を訪れた人も多かったようだが、その期待を上回ったパフォーマンスは必見だ。
さらに、本作封入のシリアルナンバーと、2月9日リリースのアルバム『ZARD tribute Ⅲ』封入のシリアルナンバーを使い、“SARD UNDERGROUND LIVE TOUR 2021[Cheers!]”のZepp Namba公演のライブ映像3曲(「イチゴジャム」「マイ フレンド」「Don’t you see!」)が視聴できる連動特典もあるとのことなので、こちらも楽しみにしたいところだ。

★LIVE Blu-ray『SARD UNDERGROUND LIVE TOUR 2021 [Cheers!]』
品番:Blu-ray GZXA-8039 価格:5,940円(税込) / 5,400円(税抜)

2022年3月16日(水)発売!
 
収録内容
[LIVE 本編 ] ※約 120 分予定
1. あの夏の恋は眩しくて (★)
2. 揺れる想い (☆)
3. ブラックコーヒー ( ★ ※ 3rd シングル )
4. 息もできない (☆)
5. 心を開いて (☆)
6. Oh my love (☆)
7. 夏の恋はいつもドラマティック ( ★ ※坂井泉水未公開詞 )
8. これからの君に乾杯 ( ★ ※ 2nd シングル/坂井泉水未公開詞 )
9. 少しづつ 少しづつ ( ★ ※ 1st シングル/坂井泉水未公開詞 )
10. Blue tears (★)
11. オレンジ色 (★)
12. 君には敵わない (★)
13 運命のルーレット廻して ( ☆ ※ 2/9 発売『ZARD tribute III』収録 )
14. イチゴジャム (★)
15. 愛は暗闇の中で (☆)
16. 黒い薔薇 (★)
17 好きなように踊りたいの (☆)
18. マイ フレンド (☆)
19. 負けないで (☆) encore
20. 少女の頃に戻ったみたいに (☆)
21. Don’t you see! (☆)
 ( ☆ ) = ZARD カバー曲 (★)= 1st オリジナル AL『オレンジ色に乾杯』収録曲
 
[ メイキング ] ※約 10 分予定
 
▪ミニポスター封入[538mm×371mm/裏面歌詞入り] 
▪ピクチャーレーベル
▪2/9 発売『ZARD tribute III』との連動特典視聴用シリアルコード封入
「SARD UNDERGROUND LIVE TOUR 2021[Cheers!]」大阪・Zepp Namba 公演
ライブ映像 [3 曲]「イチゴジャム」「マイ フレンド」「Don’t you see!」視聴
※本 Blu-ray 封入のシリアルコードと『ZARD tribute III』 ( 初回限定盤か通常盤いずれか ) 封入のシリアルコードが必要です。詳しくは封入チラシをご覧ください。

★SARD UNDERGROUND 3rdトリビュートアルバム『ZARD tribute Ⅲ』
2022年2月9日(水)発売!

【初回限定盤】
品番:CD+DVD GZCA-5309 価格:3,850円(税込) / 3,500円(税抜)
<特典 DVD > 
・LIVE TOUR 2021 [Cheers!] at Zepp Namba (OSAKA)
 「心を開いて」「運命のルーレット廻して」「負けないで」
・Making of 「ZARD tribute Ⅲ」Still Photography

【通常盤】
品番:CD GZCA-5310 価格:2,750円(税込) / 2,500円(税抜)
 
収録曲
[全形態共通]
1. Today is another day
 作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎 編曲:鶴澤夢人・長戸大幸
2. IN MY ARMS TONIGHT
 作詞:坂井泉水 作曲:春畑道哉 編曲:鶴澤夢人・長戸大幸
3. 遠い日のNostalgia
 作詞:坂井泉水 作曲:望月衛介 編曲:鶴澤夢人・長戸大幸
4. My Baby Grand ~ぬくもりが欲しくて~
 作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎 編曲:鶴澤夢人・長戸大幸
5. I’m in love
 作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎 編曲:鶴澤夢人・長戸大幸
6. 素直に言えなくて
 作詞:坂井泉水 作曲:坂井泉水 編曲:鶴澤夢人・長戸大幸
7. 運命のルーレット廻して
 作詞:坂井泉水 作曲:栗林誠一郎 編曲:鶴澤夢人・長戸大幸
8. 夏を待つセイル(帆)のように
 作詞:坂井泉水 作曲:大野愛果 編曲:鶴澤夢人・長戸大幸
9. この愛に泳ぎ疲れても
 作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎 編曲:鶴澤夢人・長戸大幸
10. 愛が見えない
 作詞:坂井泉水 作曲:小澤正澄 編曲:鶴澤夢人・長戸大幸
11. 世界はきっと未来の中
 作詞:坂井泉水 作曲:岩井勇一郎 編曲:鶴澤夢人・長戸大幸
12. お・も・ひ・で
 作詞:坂井泉水 作曲:寺尾広 編曲:鶴澤夢人・長戸大幸

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入会受付中!

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