願わくは、当たり前のこと

かけまくもかしこきかしこき、稲荷神仏くうこ、
こんこんのおおまえにおおまえにかしこみかしこみもうさく、
あさに夕べに
いそしみつとむる、
家の生業を、ゆるぶことのくおこたることなく、
いや進めに進めたもうて、
いやたすけに助けたもうて、
家かど高くふきおこさしめたまい、
家にも身にも魔がことのまごかみあらんことをば、うみのこの、やそつづきに、いたるまで、
命長らく行雲流水のごとく、
よのまもりに日の守りに、
まがかみの、まがことあらんことをば、
命とこしえに、
金子和弘と、金子りえとの、まもりたまい、
金子和弘の、なかまたちを、
まがことのまことにあらんことを、
こんこんよ、
まもり、よきに、導きたまえと、
或いは、
大宇宙根元の、みおやのみつかいに、あらせたもう、龍神よ、12345678910くさの、みたからを、
おのが姿と変じたもう龍神を、誠に敬い、いっさい、しゅうじょうの、罪汚れをはらいたまわえば、大願成就、金子和弘と、金子りえとを、マグダラノマリヤと、キリストや、
もとみや、ひろしの、行雲流水のごとくの、徐福と、卑弥呼のように、、よのまもりにとこしえに
生きて一生一緒に、いさせたまえと、
こんこんよ、龍神よ、
大願成就させたまえと、
かしこみかしこみもうさく