【桜井】おっぱいについて語る

Mr.Childrenの歌詞で物議を醸しているものといえば、overの“顔のわりに小さな胸”ですね。
この謎は、ついに虹ツアーのMCで真意が明かされました。
。この模様はシングル「ヒカリノアトリエの隠しトラックに収録もされました。
overの弾き語りも聴けるので是非確認してほしいのですが、簡単にいうと、あの歌詞は、「一般的には大きな胸がポイント高いけど、僕は君の小さな胸が好きだったよ」ということを伝えたかったらしいです。

歌詞ではそう歌っていますが、実際の桜井さんは、大きな胸と小さな胸のどちらが好きなんでしょうねー
桜井さんは、2007年、某グラビアアイドルさんが気になると言っているんですが、その理由についてこんな発言をしているんですよねー。

桜井 「こないだたまたまグラビア雑誌みたら、何だっけ…○○さん?まだ一回みただけなんですけど、何でこの人がグラビアやってるんだってくらい…あのー…体が寂しい感じ。それも含めて顔とのバランスも含めていいなーと」

「顔とのバランスも含めて体が寂しい感じ」って、まさに、これが普通に考えて、文字通り、「顔の割に小さな胸」のような気がするのですが。
とにかく、そんな感じが好きそうです。
グラビアアイドルの名前は伏せておきます。

さらに、桜井さんは、友人のスガシカオさんと、ラジオでこんなやりとりをしていました。
30歳ごろです。。

スガ 「僕は巨乳だめなんですよー」
桜井 「分かります、分かります」
スガ 「あまりにも凄いのとかちょっと苦手なんですよー」
桜井 「僕モダメですね。コンサートと同じで、ライブハウスがいいか、ドームクラスがいいかみたいな事だと思うんです」
スガ 「あれー話がえらい飛びますけどー(笑)
」桜井 「なんか捉えどころがないなって、デカいって。触った感じ…」
スガ 「あーソウイウコトネ」
桜井 「ドームやりますってなった時、ファンがすごいイベントだから、そりゃ行っとかなきゃなって気持ちになるけど、行ったところで手が届かないって言うか…、なんかとらえどころのない感じが…それをそのままおっぱいで(笑)」
スガ 「汗臭い、小ぶりなのがいい」
桜井 「渋公クラスとかとっても僕は好きですけど。」

変態性に共感し、もはや他人とは思えない2人の会話。二人で飲みに行ってもこういう話してるんでしょうかね。
おっぱいをライブ会場に例えて解説した結果、桜井さんは、渋公クラスの胸が好きなようです。はぁ?
バストをコンサートの箱に例えるその感性、その感性はユニークでちょっとすごいかもしれないです。
ミスチルのライブは、ドーム公演もスタジアム公演もアリーナ公演もホール公演もどれも素晴らしい。つまり、そういう事なのだと思います!桜井さんはみんな違って、みんな良いと言いたいのだと思います!(フォロー)


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