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ワタシのひぃおばあちゃん

どうもワタシです。

今日はうちの曾祖母の退院日でした。曾祖母(以下、ばぁば)は94歳。糖尿病持ちですが、自分で歩けるし、字も書けるし、会話も普通にできる優秀おばあちゃんです。そんなばぁばも今回は消化不良で腸を詰まらせてしまったが故に入院していました。(そりゃあ、94歳のおばあちゃんがコーラがぶ飲み、好きな物食べまくり、運動もしないと腸も詰まるわ。)状況が回復した為、約1ヶ月間の入院を経て、本日無事退院したという所です。

そんなばぁばは透視のような、その人の状況や未来を感じ取れる力(?)を昔から持っているらしいです。普段、占いやら霊能力やらは一切信じないワタシですが、ばぁばに関しては例外です。身内の欲目ということもありますが、そもそも他所様からお金をとって生業としている訳ではないので、身内にわざわざ嘘つくこともないしな...と。

今まで受験や就職など人生の重大なイベント前にはばぁばにワタシのことについて見てもらっていました。

現在、ある国家資格の勉強中のワタシの今後についても聞いてみたところ「今のままだとちょっと難しいかもしれんね」とのこと。まじか。気を引き締めて頑張らねば。

今の仕事柄、高齢の方と接することも多いので、よく分かりますが、ボケてしまっている方や身体が不自由な方がいる中、うちのばぁばは元気でよく長生きしてくれているなと感じます。100歳越えも夢じゃないかもしれません。

ちなみに「○○(ワタシの本名)が結婚するまでは生きとかないかん!」と意気込んでくれているのですが、結婚のけの字もないので、ばぁばにはその分、長生きして欲しいものですね。



あ、今度は恋愛の方面についてもばぁばに見てもらわなきゃー




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