5/14 (土) 

昨夜は、処方箋倍飲みが効きすぎて、朝方まで眠れず…


12:30起床。遅すぎる朝。

朝食は、お水のいらないちゃんぽん、白飯。
また、食ってる。


食後、すぐに風呂掃除。20分ぐらいかけて丁寧に。


昨日、鍼灸師の先生に、お灸をもらったので(使用分、後払い)、母にやってもらう。

左がレギュラー(強め)、右がライト(弱め)
先生に書いてもらった、お灸を据える位置の説明書き。


レギュラーを4ヶ所 × 2回
ライトを4ヶ所 × 4回

1回レギュラーやっただけで真っ赤か。

体が冷えてる時にやると、すぐにぽっかぽかに温まる。
慣れるまでは、熱くて痛くてだけど、それを過ぎればなんてことない。

まさか、こんなことになって鍼灸をやるなんて思ってもみなかった。

人生、何があるか分からない。だから、最期まで諦めない。

終わったら、これをまた飲む。

真武湯。これで体内の余分な湿気(水分)を外に出して、体調を整えるとのこと。

また、2袋飲む a.k.a 倍飲み。

徐々に頭がぼんやりとしてくる。
体が温まって、というより熱くなる。
頭痛や倦怠感、脳の圧迫感は吹き飛ぶ。
まったく気にならなくなる。
苦しくはない。
だけど、何かをしようとも思えない。


Spotifyを開いて、いろいろ聴いてみる。

リイシュー7インチが、部屋のどこかにあるはず。今度、探さないと。


ネットでレコード屋巡り&セール情報チェック。
どんな状態になっても、それだけは欠かさない。

実は、コロナ感染して、3~4日間のいちばん苦しい時でもやってた。
死ぬかもしれなかったのに(いや、本当に)、どうかしてた。


感染2日目だったか…夜中の2:00ぐらいにコロナ救急119番(コロナ感染対応の部署)に電話して、対応出来る看護師がいないと言われて放置されて、そのまま気絶してしまった。
たぶん朝方に折り返し電話がかかってきて目が覚めて(朦朧としてたから覚えてない)、様子を聞かれたけど、その時にはある程度、回復してた?気がする。

唇や指先が紫色になっていないか?
体温は何度か?
他に異変はないか?

それぐらいしか聞かれなかった。

それに対応出来る救急車も無く、運良く乗れても搬送出来る病院も無くて、どうしようもないと言われた。

おまけに血中酸素濃度を測るパルスオキシメーターも届かず、
私の住んでいる神奈川県は、自宅療養期間中の食事も自力で調達しなければならない。
食料支給がそもそも無い。

コロナが流行してからの2年間に、そんな基本対応も確立出来ていなかった。

何の為に、毎月、社会保険料を納めていたのか。
いろんな場面で税金を支払っていたのか。

感染した多くの人は、愕然としたはずだ。
国や行政に不信感を抱いた人は、大勢いるはずだ。

それが大して解消されないまま、今、第7波に突入しようとしている。

それが現実である。

病床率や死亡率を見ていればいいというものではない。

地獄は終わってない。


そういえばインスタで、ケンドリックラマーのジャケットについて言及してる方がいたので、書いておく。

この曲のジャケットは、WARの1st Albumからのサンプリングなのではないか?と。

たしかに!

このことに言及してる記事を見たことがなかったので。

真相を知ってる方、いらっしゃいましたらコメント下さい。

曲自体のサンプリングソースは、

ですね。

和訳がユーチューブにあるので、気になる方は是非。


嶋野百恵さんの楽曲がサブスク解禁したとのこと。

高校時代を思い出しますね。
DJケンボーさんと今井了介さんの共同プロデュース曲。
日本語R&B創世記のクラシック。
良い時代だった。(しみじみ)


遅い昼食は、ポテト、チキンナゲット、キンパー(韓国風のり巻き)を少々。


あとは、ダラダラとSpotify聴き。

嶋野百恵さんは、名曲多し!

これも本当に良い!大好き♥️

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