光る存在を表す印、星印。それは、何を意味するかと言えば言葉にならない存在と説きます。その心をお伝えしてゆきます。
本日は、内的探求の成果を公開してゆきます。
心の目に映る光の絵、その絵を模写するとこうなります。
五芒星の内側に線が描かれていない星の絵、これは、内的探求ができた人をあらわしている絵なのかもしれないと思うようになりました。僕にとっては光の体を表している気がしています。
それを、言い得る理由を、これから書いていきます。
僕の体得した話をします。
まず、心の目と言いますか、心のイメージと言いますか、想像スクリーンがあって、そこに絵が見えてきました。
⬆️上に向かう矢印を見ました。
次に上に逆三角形、下に正三角形の絵を見ました。
そして、逆三角形と正三角形が重なり合って行きました。
すると、六芒星の形を見ました。
そうしたら、大きな逆三角形の絵の中にすっぽりとハマるような白の正三角形が観えました。
そして、五芒星が表れます。
そして、三本の線が交差する絵を見ました。
これを、心の目で見た絵と伝えておいて、実際の体感で得られた感想を書きます。
まず、ハートのエネルギーが頭部へと進み、そして頭上へと進み、そのエネルギーが頭頂からシャワーのように全身に浴びるようなイメージです。
それが、円筒形のようになるイメージと言えば伝わりますでしょうか、そのまま進むと光る存在のようになると言えば伝わるのかなと思います。
ですので、龍が如く日の海となってあって、これを体得すると安らぐことになります。そのことを、日の小鳥が飛んでいく印象と伝えておきます。
ですから、言葉を発するが如く日の鳥となります。ですので、光の道が霞むほど光り輝く存在になると表現して終わりにいたします。
このような現象が起こりました。これを例えていうならば、体内から頭上を通して全身へと降り注ぎ、また、体内へと循環が起こるエネルギーがある。とだけ言っておいてお暇いたします。
この体験に興味がある方は、下記リンク先にあるヒーリングをお試しください。
それでは、拝読いただき、ありがとうございました。
では、またね。バイバイ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?