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私は、多くの恩恵を受けて来ました。

「12次元の非物理的存在」は、私たちから見れば最も「ソースエネルギー」に近い存在です。

私は、奇跡の連鎖を通して、多くの体験をしてきたことから、最悪の状況と、現在までのより最高の状況とを比較して、何がそうさせたのかを、自分なりに考察することが出来ます。


『私たちは与え、そして皆さんは私たちが与えたものから恩恵を受けることができます。そして、あなたもそれを他の人に伝えることができるのです。』

上記のメッセージは、そんな中にあって、私がとても沢山の恩恵を受けたことを伝えており、恩恵とは何かを、その具体例と共に、伝えることが出来るのです。

「9次元存在」のはるか高見に存在するこれらの「ソースエネルギー」は、彼らの中にあって、私たちに恩恵を与えてくれています。

同様な意味で、私の中にもそれは存在し、自らに奇跡としてもたらしてくれています。

だからこそ、誰かにお願いした訳でもないのに、私が望んでいた望みを、私以上に察知して、恩恵としてもたらしてくれたのです。

私は、この体験を他の皆さんにも知ってもらいたいと思っていますし、そこから導かれるある種の方法を、自らの生き方にも、取り入れて欲しいと思っています。


『あなたは他の人たちを、彼らが知らなかったような方法で助けることができますし、あなた自身が生きたい人生を生きるのを助けることができます。』

「ソースエネルギー」存在が伝えてくれるメッセージには、多くのエッセンスが含まれます。

これらの「ソースエネルギー」は、順番に次元を下げて、「12次元」➡「9次元」➡「ダニエルさん」➡「翻訳者さん」➡「私」へと伝えられます。

「ダニエルさん」から「私」へと伝達される地球上での過程は、人類における、「言語的、文化的な特徴」を生かした、経過をたどって見えます。

それがいわゆる、【「関係の意識」の文化】と【「場の意識」の文化】を意味します。

別な表現で置き換えると、「ヒューマニズムの文化」と「万象神羅の文化」、「合理性の文化」と「感受性の文化」、「力動の文化」と「方向性の文化」、「欧米の文化」と「極東の文化」、「英語の文化」と「日本語の文化」などと言ったりします。


『私たちは、皆さんが自分自身やお互いに対しても同じことをするようお勧めします。』

私もそれを望んでいます。

今まで誰も試そうとしなかった方法であり、「理性」に頼らず「感性」に頼る方法であり、「人間関係」に頼らず「場のエネルギー」に頼る方法であり、「闘争」に頼らず「和」に頼る方法であり、「弱肉強食」に頼らず「意識進化」に頼る方法なのです。


『言い換えれば、おそらく自分が望んでいないような経験をしているときには、何を必要としているのかを自問するということです。そして、自分がしたいと思うような経験をしたとき、どうすればもっとこのような経験をすることができるかを自問するのです。』

私が体験して来た多くの奇跡や偶然は、自暴自棄としか思えない態度の遣り方でしたが、確かに自身を救ってくれましたし、もしこの方法が失敗していたなら、私はすでに命を自ら消していた程のものなのです。

そして私は、孤独に耐えながら、常に自問自答を繰り返して来たのです。

これらの経過は、過去のブログにも散発的に書いてきたことばかりではありますが、二番煎じ三番煎じでありながらも、常に強いエネルギーを発するのです。

それは、どう見ても希少性の高い体験であり、多くのエッセンスが、煎じきれずに残って居るためと思われます。

次回からは、これらの体験を総括し、どの様な考察や選択により現在に至って居るかを中心に、述べてゆきたいと思います。

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