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私はもう待ってはいません。

∞9次元「アルクトゥリアン評議会」からもたらされるチャネラー(ダニエルさん)経由のメッセージも、相変わらずの「意味共鳴」ぶりです。

こちらは「言葉」を介してメッセージが伝えられており、「空間共鳴」や「意味共鳴」とは趣を異とします。

人によって、或いは地域によって、その「繋がりのスタイル」に相違があるのかも知れません。

もし「文化性」が、ヌーソロジーで言う「人間の外面(人間の高次元の方向)」性を指しているのなら、その「文化性」自体が、その地域の人々の「意識の方向性」を形造っているのかも知れません。

「関係の意識」の「スタイルの文化」である「欧米文化」と、「場の意識」の「スタイルの文化」である「日本文化」が、それぞれの「高次元の役割」に応じて、その現実的な表現を決めているのかも知れないのです。

流石にこの「チャネル」からのメッセージには、もうだいぶ成れましたが、これからの展開をワクワクしながら見守っています。

起っているのは、「地球外知的生命体」との本物のコンタクトなのか、或いは、単なる思い込みによる妄想なのか。

私は、先週の嵐山天龍寺の「禅の講義(龍門会)」で指摘のあった、「大疑」を持って見守っているのです。

何とも素晴らしい「意味共鳴」ではないのでしょうか。


さて、来週末は「イデアサイコロジー京都出版記念会」で東山のお寺に行ってきます。京都の東山文化は、素晴らしい日本人の「人間の外面」を形造って感じられます。

私が歩んだ体験と「意識進化」が、どこまで整合するのか、興味津々です。

実は本日(10月15日)、出版記念会の場所の下見も兼ねてハイキングに行きました。すると行く先々で、本日は祭りの特異日かと思うほどの幾つものお神輿の行列に偶然出会いました。

イヤー本当に偶然なのですよ。それぞれの神社のお神輿が、いつ何処を通るかなんて、知る由もないのですから。

天気も秋晴れで清々しくて、それでもって観光客も控えめで、次元が上がった感を強く感じてしまいました。

久しぶりにヌーソロジーの話も聞けるので、とても楽しみです。


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