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寝たくない時に寝ないという選択

あまりにも赤裸々に綴り過ぎることが、良いことのように思って、やはりそれはダメだと思い直す。
自意識を感じすぎていることを、否定せずに受け入れています、私は、取り繕いません、
みたいな
逆にキショいよね
赤裸々である事が美徳と思って、やってることの実態はグロテスクなのを見せつけているだけで、

ダメだ
疾走感が足りない、吐き気、ああ。最近吐き気をかきすぎている。しかたない。しかたない。ずっと胃に違和感が、ずっとお腹が壊れている。ミスで急に出てきた絵文字が怖い。この黄色い丸い顔、バタ臭くていやだ。冒涜を感じる時がある。
寝てはダメだ、寝なきゃダメだ

ああ、ああ、泣いてしまう。かわいそうだ。

ここに居場所がある、でも、ない、もう、戻れない、戻してほしい、すぐには無理だね
もうずっと、ここにいようね、ここにいようね、
戻るまでに、慣れてしまうよう、きっともうだめだ、きみは、もどれない、

かわいそうかわいそう

居心地をよくしようね

緩和、弛緩、溶解、

悪夢悪夢悪夢悪夢悪夢悪夢悪

コーヒーが飲みきれない。


なんで今月はいつもより3万も少ないんだろう。

なんであんなに、

嘘ばっかり、

いつでも言ってよ、

大人になるということ、
大人ではなく、

要するに中学の頃も、そういうわけで。

高校大学と大人じゃなかっただけで、距離の開け方というものを心得た。

その辛さが、


あー、待ち合わせね。

これを書いた人間しか、この心を解らないということ、それがしたくてこういうものを書いている訳だが、というか解ってしまうと非常にこまる。こちらとしては。

私だけが、全てを赤裸々に、理解してしまうので、わかるのは私だけだから、これは罪ではなく、懲罰だと。
やればやるほど、赦されるものだと。

じゃあ、
誰かがこれを読む、解読する、なんて事が起きる、それを期待して、これを書いている。この心がある時点で、やはりこれは罪なんだけど。
どうせわからないという事実は変えられるわけがない。

願っている時点で、罪は成立するでしょうね。わたしの脳は水槽に展示されている。

わたしが寄贈しました。

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