昼休みノート|番外編
②で創作について考えたが、結局創作に対しての動機についての話に終始していて、真に創作に対して考えてなかったんじゃなかろうかと思ったから改めて考えてみることにする。
自分の絵とは何と向き合っているんだろう。
しばらくは「イマジナリーフレンドの存在を認めさせること」を目的と定めていた。
今でももちろんそうだが、この主張は喧嘩腰で、怒りによる部分が大きいと思う。
創作物を創作物としか捉えられない者たちへの怒り。
「キャラクターには命があり、それぞれの世界の中では現実を生きている。