稲田穂輔
いなだほすけ、という男をかれこれ5、6年くらい描いて書いている。
オリジナルキャラクターであり、恐らく人生の中で一番多く創作してきた一人の男である。
私はnoteの他にも個人サイトを運営していて、そこで小説を書いたり絵を描いて、せっせと公開している。
穂輔の物語を、いつか小説で書ききることができたら本にするのが当面の夢だ。
記事を「スキ」してもらえた時、穂輔が出てくる仕様にしたので(なんで?笑)、簡単に紹介しておきます。
稲田 穂輔(いなだ ほすけ)
高校生〜三十代くらいまでの彼の半生をのらくら創作中。
好きなもの:ウィルキンソン、アメスピ、音楽はロック&パンク&メタル&オルタナティブロック
高校の時付き合った彼女と別れてしまってからも、ずっと彼女のことを忘れられないでいる。
↑高校時代
↑二十歳前後。彼女と別れたて。暗黒時代
↑二十代半ば
↑高校の頃付き合ってた子(古手川ひろちゃんと言います)
この二人が付き合ってた頃の漫画もポツポツ描いています。
彼のことについてはまた改めて紹介するかも知れません。よしなに。
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