利き手って本当に優秀??

こんにちは!MQ社員兼CSMOの@PPです!

今回は私が日常でふと感じた事と社会との繋がりについて書いてみようと思います。

まず、どうでもいい話ですが、私は頭を洗う時利き手である右手でシャワーを持ち、左手で洗います。

そして本題。
ある時、左手をカッターで怪我をしてしまいました。これでは洗う時染みてしまってなりません。そこで、反対の手、右手で洗うことにしました。するとうまくいかないのです。シャワーを持つ手も、洗う方の手もどちらも安定しません。

そこで私は感じました。「右手には右手の役割があり、左手には左手の役割があるんだ。」
それまで私は利き手なら何でもできる!って思っていました。
利き手にもできないことがあり、左手の方が優秀な場面を知りました。

確かに、鉛筆を右手で持てば、左手で紙を押さえるしかない。

社会でも、皆主人公と言えど、利き手的存在と、そうでもない人がいると思うんです。私はまだ社会経験が少なく、自分がどちらかはわかりませんが、全ての人、物事をリスペクトすることが大切だと思いました。

全ての裏方に、感謝。

@PP

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