時間の流れを感じながら光と影を撮り歩く(後編)

画像1

手付かずの屋根に自然との調和を感じる。


画像2

緑の綺麗な季節は心に優しい。


画像3

そんな緑、自然の一部となりつつある人工物もまた然り。


画像4

使ったことないはずなのに懐かしさを感じるのは何故だろう。


画像5

美しい。


画像6

画像7

スナップこそ写し手そのものが現れているという自論。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?