moyou
3種類くらい仮面持ってたい
濡れている外は優しい。風景の輪郭は雨粒を乗せて霞み、人間の声や車の音は落ち続ける銀の針に角を削られて届く。
生活の中に、自然の中に、世界の中に、 音を聴いている人は今どのくらい居る? 光の音、空気の音、都市の音。 もっと聴いて。 そしたらきっと、 ずっと心地好く呼吸できる。 Intermittent / Iwamura Ryuta 雨に溶け込む、開放された音楽。
人間に付加された、ほかの生き物とを隔てる、魔法のようなオプション機能
この情景は、青だろうか。
私の未来、邪魔されてたまるかよ
惑う足で何を見て何を愛すのだろう
大人になってもカタカナの「ソ」が下手クソ
今週、心の中でならうっせーバーカと言ってもいいという許可が出ました
出町座で「猿楽町で会いましょう」という映画を観た。併設されている「出町座のソコ」というカフェでチーズドックを食ベた。凄く食べづらかった。どのくらい食べづらいかと言うと、ソーセージの上に乗った粉チーズが鼻息で飛び散ってしまったくらい食べづらかった。運良く彼はお手洗い。彼が帰ってくる前にテーブルの上の粉チーズを片付けた。彼が帰ってきた。何も無かった、そう何も起きてない、ただ私はチーズドックを食べながら彼を待っていた。なのに思い出し笑いをした。さっきの5倍くらい飛んだ。恥ずかしかっ
ゆめのなかにいたい 春のにおい こもれび かぜ きいろいおとに つつまれて めをとじて そうぞうするの そとの世界 殺されてたまるか つよくいきたい きらきらしてる はんしゃする あたたかいひかり あふれそう あふれたい こんなのはなれっこ いつだってひかりでいよう そのほうが そのほうが こんなふうに いつまでもよわいままで