記事一覧
メタルはフィクション、ハードロックはリアル。
ジューダスプリーストとボンジョヴィの世界観の違いというとわかりやすい気がする。
エンジニアが英語論文PDF用にKindleFireHD10を買ってみたら大正解だった話
Amazonの初売りで1万円ちょっとで買えました。
FIreOSのPDFリーダーではテキストを読み込んでくれなかったので、色々試して、最終的にGooglePlayからXodoをインストールして落ち着きました。(アプリ20本くらい試しました)。トリミングとポップアップ辞書がいい感じなのは結局これと後MoonReaderくらいしかありませんでした。
メロディの規則がない音学というのは周期生のない黄金比のようなものなんだろうか
1。任意の楽曲をある自然数と一対一に対応させることができるんじゃないか?ゲーデル数的な。
2。メロディの規則のない音楽の方が作業用BGMに合っている気がする。メロディを感じると脳がその先を予想してしまう。まるで言葉を聞いているかのように意味を理解しようとしにいってしまう。
人間が一度に3つまでしか数えられないワケ
人間が一度に数えられる数は3までだという。
例えば目の前にみかんがあったとして、三個までなら一瞬で三個だとわかるが、十個あると1、2、3、。。。10と数えてやらないとわからない。
この3までなら即座に認識できる能力のことをスービタイズ(数覚)という。
そしてこちらの資料にはその数が3である数学的な考察が与えられている。
かいつまんでいうと、多くの事柄を覚える必要がある場合には階層構造で記憶
久々にC言語に触ったらマニュアル車に乗ったような気分だった。オートマ車に慣れすぎた・・・
ギターの度数(ディグリー)を暗記する暗記カードを作ってみました。印刷用pdfアリ
どうも、最近は梅雨でじめじめとした日が続きますね。
さて、私は以前よりギターのアドリブ力強化のため、ジャズギターの勉強のためにギターのフレットボードの理解に取り組んでいます。
具体的に言うと何弦何フレットの音は○○、とか、この音から何弦何フレット移動した音は○○、みたいなものですね。ほとんど暗記ゲーなので何か効率よく覚えられるものはないかな、と考えていました。
そういえば学生時代にはこう言う
動物の鳴き声や奏でる音のパターンから、生物に普遍的な音楽の法則を見つけられるかもしれない。
宇宙が無限に広いというのはどういうことなんだろう。空間があるとはどういうことか。
妄想コラムです。
宇宙が無限に広いとした場合、どこまで行っても我々が認識できるこの空間があるということになる。
空間を形作っているものは何なんだろうか。もし何らかの空間形成素粒子的なものが空間を作っているとした場合(例えば粒子Aが4つ存在するとその4点を結んだ内側には空間が生まれる)、その素粒子は無限個存在する、ということになるだろう。
ものが無限個存在するなんてことはあり得るんだろうか。宇
この本が読みにくいのはゴシック体で印刷されているからじゃないだろうか、と思った。平仮名の主張が激しいんだろうか
10分で見つけた分かりづらい教材を1時間かけて理解するのか、1時間かけて見つけた分かりやすい記事を10分で理解するのか。自分は後者の方がモチベーションにつながる。きっとこれは探している過程でもいろいろなものを目にするからで、そこにも意味があるはず、と思いたい。
AIのカンブリア爆発には報酬回路が必要なのか
カンブリア爆発にはドーパミン回路の発明が重要だったという説がある。自ら生存に有利な行動を学習し、記憶していくメカニズムである。
AIが自律的な報酬系を獲得できた時にAIのカンブリア爆発が起きるのではないかと思う。
DNNを理解するのに本当に役に立った記事
ニューラルネットが任意の関数を表現できることについて。これによって下の記事のPlaygroundで各ニューロンのグラフが意味しているものが真に理解できた。
ニューラルネットが特徴量を抽出する、を理解できた
ディープラーニングによる生成は創造的なのか
人間が生み出したものを学習させてそこから何かを生成するという行為は創造的なのだろうか。そもそも人間の創造性というものが「既存のものの新しい組み合わせの見つけ方をみつける」、ならばディープラーニングも創造的だろう。しかし本当にそれだけで我々は発展してきたんだろうか。
安易にAIは創造的であるとは言いたくない