橙とオレンジの美しさをあなたに伝えたい



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カジュアルフレンチでランチしました。

フレンチの原価率は高くても4割って言われてるのね。このお店材料に関してケチケチした感じが全くなくて、むしろ利益度外視してる?って心配しちゃうくらい。1品の中に高級食材が3〜4つ含まれる上に、かかっているソースも柑橘系果物や葉物野菜などから作ったもの。わたしはキャビア、フォアグラ、カラスミ全てが嫌いなんだけど、これら3種連合軍の前菜をおそるおそる食べた。これが最後の晩餐候補でもいいくらいに美味しかった。若くてイケメンのシェフが「女性には量が多かったでしょうか?量は調整可能なのでなんなりとお申し付けください」って聞いてくれて、こういう細かい気配りができる人が飲食店をやっていてくれて良かったなと思った。まぁまぁフェミニストの私、いつもは女性という単語にヒスる筈なのに今回ばかりは少食の女性を全身で演出するの巻。



次の日、美容業をしている友達と泥酔しながら化粧する。目もとを小松菜奈にしてもらった。友達の推しの俳優がガーシーチャンネルに暴露予告されて落ち込んでいた。小松菜奈に限りなく近づいたので嬉しかったが、Eランクの女がSクラスの美女の真似をしようなんて100年早すぎた。メイク自体はすっごく可愛い!!

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三白眼の女の子に憧れています。このアイメイクで三白眼になれたら最強だ〜


あと最近気づいたけど中村倫也関連のツイートをすると公式アカウントのエゴサに巻き込まれてイイネされてしまう。倫也さん並びに彼を起用したメディア関係の皆様、いつもサンキュー。ナイスワークス。って思うわけです。モデルプレス様、取材待ってます。

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サーモスのスープジャーもらってうれしいです。おほほほ

いつも誕生日って面白グッズもらうことが多い。災害時に備えた携帯ウォシュレットとか普通に役立つのでありがたかった。


《タイトル回収》

札幌出身のバンドマンがふらーっとただなんとなく歌っただけの歌詞が鮮明に残っているのでタイトルにしました。雪国出身の人が書く音楽は北海道の冬の空気のように乾燥していて、ピリッとつめたく、心地がいい。玉置浩二が故郷北海道で演奏した時、永遠に歌ってくれなくて妻の青田典子が踊るのみで終わった回があった。自分が奥さんなら夫のために身を削ってバブリーダンスできないな、奥さんってすごい。奥さんという言葉には奥に隠すという意味が隠されているが、容赦無く前に出されている。わたしも1億家計に入れるからお願いしますって頼み込まれたら踊るかも!わはは


自分の歯ぎしりの音を聞いてドン引きしたから、今夜も寝るのが怖いです。




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