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ドラマ林瑠奈


本日もお疲れ様です。


乃木坂46 4期生


林瑠奈を推すコ酉でございます。


突然ですが今日は何の日でしょう?滅多にnoteを更新しない私がこうして記事を執筆しているということは推しに関することです。そう!本日10月02日は瑠奈ちゃんの誕生日でございます!8888


瑠奈ちゃん、
18歳のお誕生日おめでとう!🎂


この一言で今日のメインイベントは終わったも同然で、これを言えただけで今日は満足なんですが、この記事を執筆したのには訳がありまして。数週間前にとある推し方が浮かんできて、皆様にもこの推し方を紹介して、どうでしょうか?と提唱する記事を執筆しようと思い立ち、生誕祭の流れに便乗して掲載させていただきましたw 気になる方はこのまま読み進んでいただければ嬉しいです。


皆さん、ドラマと聞いて何を思い浮かべますか?
真っ先に浮かぶのはTVドラマではないでしょうか?
「ドラマ 意味」でググッたところ、

このような結果が出ました。ここまでして私がドラマにこだわるのは、この記事の冒頭で示したとある推し方が関係します。つまり、その推し方とは、推しの活動を“ドラマ”として捉えるという推し方です。ドラマは様々な出来事が起こり色々な登場人物が出てきます。それを推し事に置き換えて考えると、様々な出来事とは選抜入りや個人の仕事が決まること等で、主人公は何といっても推しメンであり、その周りを彩る登場人物は、推しメンの家族、メンバー、スタッフ、ファン等です。そう考えて推すとなんだか楽しくなってきませんか?推しメンのドラマにファンとして出演しているので嬉しくない訳ないと思います。

私はこの推し方から、毎回のシングルを一話分の換算で推していこうと考えました。ドラマでは毎回次回予告で見どころがあるように、毎回のシングルでも推しメンなりの見どころがあると思います。その見どころをしっかり抑えて推していくことが楽しい推し事になり、エピソードとしても話しやすいんじゃないかなぁ…と思い、この推し方を提唱しました。


この推し方を瑠奈ちゃんに置き換えると、“ドラマ林瑠奈”のこれまでのあらすじで一貫して感じることは、

努力


の一言に尽きると思います。それを強く感じたのは27枚目期間に行われた真夏の全ツと乃木坂スター誕生(以下、乃木スタ)です。全ツは2年ぶりの有観客での開催ということで、参加できなかったけど、参加したファンの声がとても伝わりやすかったおかげでパフォーマンスの向上を知れました。参加したファンの皆様の声をまとめた記事がこちらです。

瑠奈ちゃんのパフォーマンスで魅力だけじゃなく陰ながらの努力が伝わったのは本当に嬉しいし、有観客で本当に良かったなぁ…と思いました。


乃木スタでは全20回のうち8回も歌声を披露する機会に恵まれ、また、そのうちの3回は豪華アーティストとの共演と、瑠奈ちゃんの歌声に懸けるスタッフの期待が伺えました。共演していただいたアーティストの皆様、ご協力していただいたスタッフの皆様、誠にありがとうございました。




 

 

 





その中でも瑠奈ちゃんにとって渡瀬マキさんと共演した「今すぐkiss me」は特に思い入れのある曲なので是非ともご覧になってほしいです!


昨夜更新されたブログを読み、乃木スタが瑠奈ちゃんにとって自身の成長に繋がる貴重な番組だということを知れたので、シーズン2もこの番組を大切に楽しみながら収録してほしいなぁ…と思いました。


また、27枚目期間は加入当初の意気込みである

この言葉がより現実味を帯びた期間だったなぁ…と思いました。


この推し方を始めた私は早速先週(09/26)のミーグリで今回のシングル期間(以下、28枚目期間)で抑えておくべき見どころを聞いてみました。

その見どころは“現状維持”でした。高校三年生で受験シーズンの為に引き続き学業と並行する活動期間になるけど、そんな中でも“それぞれのことに抜かりなく”という言葉を聞いて本当に偉いなぁ…と思いました。無理なく自分のペースで活動してほしいです。
また、28枚目期間からアンダーに合流して12月には5期生が加入します。アンダーメンバーとしてどのような姿を見せ、先輩として後輩にどんな影響を与えるのかが今から楽しみです。


最近、

瑠奈ちゃんを
人として好きになったんだなぁ…


とふと思いました。瑠奈ちゃんはファン目線に立って喜ばせてくれるし、何事にも誠実で真摯に向き合って努力する姿勢を見せてくれます。その姿勢をパフォーマンスや歌声の向上という見える形で残してくれるのが本当に推し甲斐があるし、その姿勢が心から応援したくなる気持ちにさせるんだと思えました。


瑠奈ちゃんが今後どんな“ドラマ”を見せてくれるのか。監督、脚本、演出は瑠奈ちゃん次第。一ファンとしてそのドラマに出演しながらも、一視聴者として今後も“ドラマ林瑠奈”を観続けていきます。私は“ファンを楽しませるファン”というスタイルを推し事の基本スタイルにしています。瑠奈ちゃんにとってそのファンにとって欠かせない登場人物として“ドラマ林瑠奈”を盛り上げて、助演男優賞ぐらいは貰えるファンになれたらなぁ…と思っていますw


推しの活動を“ドラマ”として捉えるというこの推し方はいかがだったでしょうか?あなたの推しメンはこれまでどんな“ドラマ”を見せてくれましたか?そこであなたは何を感じましたか?そこで感じたことがあなたの推しメンの魅力であり、あなたが推しメンを好きになった要因だと思います。私は誕生日をこの1年だけでなくこれまでの人生を振り返るきっかけになる日だと考えているため、こうしてこのような記事を執筆できたことが本当に良かったし嬉しいです。

ここまで読んでいただき誠にありがとうございました。乱文雑文、ご容赦ください。


アディオス∬


P.S.

 








瑠奈ちゃんのお母様へ

こんな一ファンが言うのもなんですが、
産んでいただき
 誠にありがとうございます。
    厚く御礼申し上げます。


かしこ









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