12月20日のゲーム 塊魂(Switch)
Steam版は2週間ほど前に発売されましたが、このタイトルはパッケージで購入するべきだと思い我慢しておりました。
PS2のリマスターではありますが、当時の段階でグラフィックは完成されていると感じていたので、その恩恵は正直得られたとは思えませんでした。
グラフィックの良さ≠面白さ。
多分今PS2を引っ張り出してプレイしても、全く見劣りせずに楽しめると思います。
PS2のゲームにさえ「思い出」補正が掛かる世の中ですが、過去の物を遺産としないよう、どんどんリマスター化すればいいんじゃないでしょうか。
例えば「みんな大好き」とか「僕の私の」とか「ビューティフル」とか「ノビータ」とか。
ソフトを買った帰りに、近所の子供(8歳児位)に絡まれ「あ、塊魂いいなー」と言われました。
分かって言ってるのか?
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