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勝手な思い込み

勝手なイメージだけど、読書好きと言われる人が好きな本は、小説だと思ってる。小説を読んでその物語の登場人物になりきる的な感じで楽しむだろうと。

ビジネス書が好きな人に、読書が好きなんです言われると?って思う。楽しいビジネス書ってあまりお目にかからない。(読むと知識が増える感じがするから、嫌いではないです。)

で、実際はどうなのかと?

読書を始めた頃(今年3月)は、読書をするからには、知識を得るために読むつもりだった。割合にしたら、ビジネス書:小説:その他=6:2:2くらいだった。

でも、最近は知識を得るためというより暇つぶしというか、もっとリラックスして楽しむよう変わってきた。読み急がなくなった。割合はビジネス書:小説:その他=2:5:3と逆転してる。

暇なときは、本屋をフラフラし(外出といえば本屋ぐらい)積読本を増やしてる。好きなジャンル?も少しずつ分かってきた。はじめの頃に読んだ本の中身はほぼ忘れてるけど。気にしなくなった。

秋から冬にかけて、更に読書の季節だと思う。

本を探しに行こう。

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