3年ぶりにバッサリ短くしたからアイコン変えなきゃ…

アップルウォッチ欲しい。ローズゴールドのが欲しい

もしかして、箸にも棒にも引っ掛からないのか？

好きなことと好きな人は違うということ

あるイベントに行ってきました。あるお店のコンセプトに合致する共通の趣味を持つ人たちが集まって大いに語ろうというイベントです。自分の好きなものについて語るのって結構エゴイストな事なんだなと痛烈にヒリヒリと感じました。あとね、これ絶対言っとかないとと思うんですけど.... 趣味って人格を形成する結構....結構小さめのピースでしかないってこと。 共通の趣味って思ってた以上に人と人をつなぐのには細くて弱いものなんですね。結局人間はその人を構成するありとあらゆるものの集合体でその

自分が綺麗事言って悦に入るのは好きだけど誰かが綺麗事言って悦に入ってるのを見るのはかなり嫌い。でも一番嫌いなのは自分が悦に入ってるのに後で気づいて恥ずかしくなるやつ

結構いろいろ上手くいかないんだけどそれはそれでまあ…と思う自分がいる。上手く行ってる（と思い込んでいる）時の高揚感も捨てがたいが何もない時のさざ波感もやっぱり捨てがたい… という負け惜しみ（笑）

個人の心情、思想ってのをこういう場に書き込む事に全く抵抗はなくて、むしろFBやらではよくやるんだけど、リアルと切り離して匿名なここだと、逆に抵抗があって出来ません。で、そういう類の投稿もうっすら拒絶反応出るみたいです。なんなんだろう？匿名だから何言っても良いはずなのに（笑）

ニュースとかSNSとかで一番話されてる事って

断片的に、でも確実にある特定のベクトルへと思考を向かわせる本当に細切れにされた恣意的な要素を装ったとても作為的な情報が錯綜してる。 いわゆる「普通の人」が分かりやすい様に、心に響く様に、さも「善意」で有るかのごとき情報。始まりは悪意のその情報が、「普通の人」の「善意」にロンダリングされて発信源の悪意を完全に消す。消えた悪意に善意を着せてそれが正論で、正しいことを言っている、拡散していると勘違いさせる。正直恐ろしい。 こう思う自分自身が間違っているかもしれないとも思う。

いやあ、キーボードに向かってもなかなか言葉が出てこない。やっぱり（当たり前だけど）人に向かって何か書けるのってすごいな〜体力いるな〜投げ銭でいいから料金発生した方がいいなあ〜と思う今日この頃

色んな方の創作物を見られるのは嬉しいんだけど投稿を連投されると高速で流れて行って見てられない。余りの連投にフォローやむなく外した方も…どうにかならないのかな？テキストやマガジンにまとめて投稿とか出来ないんでしょうか？特に写真は重くもなるし…

全てが駆け引きに感じる。前はもっと直情的に物事を処理出来てそれが後で振り返っても正解だったと思えたのに最近は熟考した挙句間違った選択肢をしたと後悔する。世の中が複雑になったのか自身が空気読めなくなってきてるのか…いや、自分の実際置かれている状況に自身がアジャスト出来てないんだろう

創造力はないけど、ずっと同じ仕事をしてきたからこその何かしらの お話をここで提供出来ないかと模索しております。 何かしがないウェイターに聞きたいこととかあれば教えてください。 一応予約の電話から帰るまでの一連のアドバイスと言うかよもやま的な話を だらだら出来たらなぁと思ってます