【拡散希望】松山三四六氏、活動再開！

　7月の参院選で長野選挙区から自公推薦で立候補するも、方々から叩かれた末に落選した、松山三四六氏。

　落選後、うわさレベルの話で、

・長野に残っているらしい
・駅前の地下道だか商店街だかで、歌を口ずさみながら歩いていた
・権堂の日帰り温泉で見かけた

　などの情報が断片的に流れてきていましたが、どうやら10月10日頃に塩尻市でライブを開いて活動再開した模様です。 、ライブに参加したと思われる方のツイートで判明しました。 一般人の方なので載せるコトは控えますが、Twitterで「#松山三四六」「#三四六」で検索すると出てきます。

　更に、来月イベントに出演するコトが判明。

（イベントポスター  「信州こどもホスピス」Twitter より引用）

　「信州こどもホスピスプロジェクト」という団体が主催する「チャリティーライブ＆トーク」のイベントに出演するようです。

　もしかすると。「参院選が終わって、やっと再始動しようと頑張っているのに、まだチェックするのか？」と思われる三四六氏のファンや、こどもホスピスの関係者がいらっしゃるかもしれませんので、私の姿勢を申し上げさせていただくならば、

　選挙中に報道された「文春砲」「新潮砲」の内容について蒸し返す気はないですし、「この件の説明はまだ？」と今でもTwitterで書いている方を見かけますが、

　落選が確実となり “敗戦の弁” を述べた数時間後、改めて一人で会見を開き一連の件について説明。 そこで記者からフルボッコ状態になるまで叩かれていますので、説明は果たしているコトは多くの方に知っていただきたいと思っています。

　更に、安倍さんの銃撃事件と三四六氏を関連付ける方も多くいるようですが、事件の犯人の供述によると、容疑者は精神的にも金銭的にも、この選挙期間中が「ラストチャンス」だと考えていたようなので、もし安倍さんが予定通り長野方面(そのあとに新潟に入る予定)に入ったとしても、容疑者は長野まで追いかけていただろうと私は推察します。 もちろん演説会場によるリスクの変化はあるにせよ(少なくとも長野では選挙カーの上で演説したハズ)、長野でも銃撃は発生したであろう、と。
　そして、私が選挙を追いかける人間で、それに関連した記事を書いている立場なので、三四六氏がタレント業に専念するのであれば私には関係の無いコトなので御自由に芸能活動していただいて、その審判はそれを見た各々が判断していただければ良いのであろうと思っています。
　そして加えていえば、来月のイベントを主催する団体の「こどもホスピスを普及させたい」という趣旨には全面的に賛同いたします。

ただ、ね、

　三四六氏のTwitterは、

（10/18 5:40現在の公式Twitter画像 より引用）

　未だにプロフィール欄の肩書きは「参議院選挙候補者」で最後のツイートは選挙最終日の7月9日で止まったままです。

　更に公式HPはタレント仕様のものは閉鎖されたままで政治家仕様のものが表示され続けています。

　そして、自民党長野県連のHPには、

（ながの自民党HP より引用）

　未だに三四六氏の名前が残っています。 以上の要因を以て、

松山三四六氏は、未だ政治家である。

　と私は認識しているため、それらが消えない限り、私は彼の行動をチェックし続け、コチラで逐一報告させていただく所存です。
　そして、同様の理由で彼のコトは「三四六」「三四六さん」ではなく、「松山三四六氏」という呼び方を続けさせていただきます。

　それが、今年7月の参院選のために、昨年12月の出馬報道からチェックし続けて、それらを全てまとめたレポートを書いて販売している私の、責任です。

　どうか、この記事をお読みいただいた皆様におかれましても、三四六氏が活動再開した旨を周りに拡散いただきたく存じます。 宜しく御願い申し上げます。