悠々自適な自由リーマン

元マウスです。マウス時代は最高月収50万程度。今は某メーカーで一応トップセールスとして…

悠々自適な自由リーマン

元マウスです。マウス時代は最高月収50万程度。今は某メーカーで一応トップセールスとしてサラリーマンをしています。過去の経験を元に営業(対人関係)についてをメインにいろいろ自由に書きたいと思ってます。サラリーマンって暇なのよ。

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【自己紹介】このページに来てくれてありがとうございます。

この記事をクリックしてくれてありがとうございます。 できれば最後まで読んで頂けたら嬉しいです。 自己紹介僕は30代前半の某メーカーのサラリーマンです。 家族構成は妻と子一人。一軒家に住んでるふつうの家庭って感じです。ふつうが一番幸せ。照笑 営業や仕事に活かせることをメインに書いて少しでも皆さんにプラスになればなあと考えています。 Noteで書きたいこと営業・仕事について 今は某メーカーでトップセールスで営業をやっています。 過去にはネットワークビジネスで個人で月5

    • 新人営業、できない営業マンはこれを抑えてほしい。スーパー営業マンのクロージング最強哲学

      みなさんこんにちは。 今日は題名にもある通り 「クロージングの哲学」をお伝えしていきます。 この考え方を抑えておけばクロージングからの成約確率がグンと上がります。 そもそも本当はクロージングなんていらないクロージングとは「終わり」とか「締め」という意味で 最後成約まで持ってくフェーズみたいなもんですよね。 でも相手があなたが売っている商品や価値を必要としていれば 相手はクロージングせずとも向こうから 「買います!」とか「欲しいです!」と言いますよね? ここでは「では

      • 営業マンにとって必要なのは感覚なのか理論なのか #14

        営業マンにとって必要なこと(スキル)はたくさんあります。 その中でざっくり分けると「感覚」と「理論」に分かれると思います。 例えばアポを取るにしても商談中の営業トークにしても 感覚を重視して行っている人と理論理屈を重んじて論理的に行っている人もいます。 もちろんどちらも重要ですがここではどちらがより重要なのかを僕自身の経験や観点からお伝えできればと思います。 結論「感覚」と「理論」はどちらが重要?結論からいうと「感覚」のほうが大事です。 なぜなら感覚のほうが養うこと

        • 新人営業マンが社内で上司に好かれる為に意識する3つのこと #13

          僕が以前新人営業マンがこれだけ意識すれば大丈夫だという記事を書きましたが (まだ見てない人や、いやなにその前に書いたって?っていう方は下の記事をクリックしてみてください。) ここでは具体的に何を意識すれば良いかを3つお伝えします。 まず前提として仕事だけ出来れば良いわけではないです。 仕事は一人で出来ないことが多いです。 サラリーマンである以上上司がいて、先輩や同僚がいて、他部署の人がいて いろんな人がいて会社が成り立っています。 個の力も重要ですが 組織力が大事な会社

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        【自己紹介】このページに来てくれてありがとうございます。

          スーパー営業マンと凡人営業マンの違い(プライド編)#12

          よく「そんなプライド捨てちまえ!」とか 「おまえ仕事出来ねえのにプライドだけは一丁前だな」とか よくプライドはいらないと言う人を見掛けます。 まず前提として プライドは持ちましょう。 これは絶対です。 仕事にプライドを持っていない人で 仕事で大成した人をあまりみたことがないです。 どんなにクソ上司にボコボコに言われても仕事に対するプライドを持ち続けてください。 しかし、問題はプライドを持つ持たないというより、 プライドをどこに置くかが非常に重要です。 スーパー

          スーパー営業マンと凡人営業マンの違い(プライド編)#12

          トップセールスマンは「森を見て林を見て木を見る」#11

          僕が新人時代耳にタコができそうなほど 言われたこの言葉 「森を見て林を見て木を見る」 これは営業でもマネジメントでもいろんなところで応用、活用できるノウハウです。 サラリーマンになると自分で外に出ない限り情報が入らなくなり、人脈も出来なくなっていきますが、 最近よく外でいろんな営業マン、ビジネスマンと話す機会がありますが これが出来てない人がけっこういることに気付きました。 この言葉を知って、学んで、身につけることで営業やマネジメントはもちろん人とのコミュニケーショ

          トップセールスマンは「森を見て林を見て木を見る」#11

          スーパー営業マンと凡人営業マンの違い(アポイント編)#10

          スーパー営業マンと凡人営業マンではアポイントの取り方も全然違います。 僕は今は医療系の営業をしていますが 以前人材系の営業をしていました。 業界や業界内での立ち位置、新規か既存かでもちろんアポイントの取れるハードルも変わります。 人材系の営業をしていたときは業界5位、 基本新規顧客へのテレアポでした。 とりあえず分厚いリストを渡され 「ここから自分で客を作れ!!」 というゴリゴリの営業をしていました。 凡人営業マンの僕はマジで最初は100件かけてもアポすら取れない。

          スーパー営業マンと凡人営業マンの違い(アポイント編)#10

          「あなたが健康で幸せであれば他に何もいらない」と言っていた母の気持ち #9

          僕のお母さんは中卒で専業主婦です。 なんか会話してても会話にならないし 頭悪いし、いつも「母さんは馬鹿だ」 と言ってたしそう思っていた。 うちは巨人の星の星一徹みたいな親父と 馬鹿な母さんと僕含めた4兄弟 計6人の大家族です。 そんな母さんに毎年誕生日や母の日にプレゼントをあげると 「こんなのいいわよ。あなたが健康で幸せだったらお母さん他に何もいらないわ。」 とよく言ってました。 僕はその度に「ホントかよ、何言ってんだか」って思っていました。 必ず毎回言う。 その

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          トップ営業マンになるための3STEP(在り方編) #8

          僕がトップセールスマンになるまでの経験をもとに今回は在り方(考え方)について お伝えしようと思います。 やり方に関してはこちらの記事に書いています。 決断するまず「決断」してください。 トップの営業マンは決断して動いています。 目標を達成するならそこで目標を何が何でも達成すると決めてください。 また「決断」とは「決めて断つ」と書きますが 決めることができても断つことができない人が多いです。 僕らは一日24時間かありません。 何かを決めて行動するときに何かを断たなけ

          トップ営業マンになるための3STEP(在り方編) #8

          トップ営業マンになるための3STEP(やり方編) #7

          題名にもあるように トップ営業マンになるための3つのステップを紹介します。 これをやれば僕の経験上はほぼほぼの確率でトップ営業マンになれます。 なんで自信を持って言えるかというと僕がこれからお伝えする3STEPでトップ営業マンになれてそのやり方を教えて実践した人はトップ営業マンになったからです。 ちなみにここでは考え方じゃなくてやり方を説明します。 在り方編はこちらをみてください。 是非最後まで見ていってください。 トップ営業マンの初動まずここが全然違います。 ト

          トップ営業マンになるための3STEP(やり方編) #7

          『Z世代が「古いと思う仕事の価値観」』を読んだが古いのはZ世代の人たちだ。そして対策も教える #6

          ゆとり世代の僕がこの記事を読んで驚愕したこと。 それは 「おれらの時代と何も変わっていない」 ということ。 逆にそのイメージを持ってることが古いよ。。。 おれも10年前同じこと思ってたよお。 時代は繰り返すんですなあ。 10年後こうなると思う 1位上司がいうことは絶対 →仕事に慣れて上司も口出ししなくなる 2位プライベートより仕事優先 →良い塩梅に仕事を調整できるようになる 3位飲みニケーション →断れるようになる 4位定時に帰る人より残業時間が長い人の方が頑張ってい

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          新人営業マンはこれだけ意識していれば必ずうまくいくたった一つのこと #5

          新人営業マンにしてほしいことというと いろんなことがある。 例えばあいさつとか朝早く会社に行くだの。 正直いろんなところ、媒体で いろんな人がいろんなことを言っているけど 僕はただ一つしかないと思う。 逆にこれが欠けていると どんなに数字を取ってきて、 どんなに優秀でもうまくいかない。 それは「可愛がられること」である。 マジで重要なのでもう一回お伝えします。 可愛がられることです。 新人営業マンの中にはもちろん元々培ってきたものがあり、新人でもすぐに結果を出す人

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          新人営業マンの時にスーパー営業マンの上司に言われた金言 #4

          人の記憶力は歳を取るごとに衰えていき、 人の記憶は歳を取るごとになくなっていくというが、 30代台に入った今それをつくづく感じる。 体感というのはすごいもので 聞いてただけだと対したことなかったが、 実際に感じると危機感と虚無感を覚える。 そんな私だが20代前半、社会人になって営業マンになってスーパー営業マンの上司に言われた一言がずっと記憶に残っており、 今ではそれが金言となっている。 10年前にスーパー営業マンの上司に言われた金言それは「価値」だ。 「それじゃあただの御

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          飲みニケーションが嫌いな20代に見て気づいてほしい3つのこと #3

          この記事を書く理由、 それはこの前取引先の50代の管理職の人と飲みに行ったときに気付いたからだ。 その方のお酒がなくなりそうだったので 「お代わりビールで宜しいですか?」と聞いたときの一言 「君みたいに積極的に酒を飲ませるのは久しぶりだよ。どんと来いだ」 この時僕は確信した。 飲みニケーションはなくなったんじゃない。 なくさざるを得なかったんだと 飲みニケーションという文化はなぜなくなったのか数字的なデータは他の記事をみてほしい。 ここでは私の「経験」から話したい。 なので

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          スーパー営業マンと凡人営業マンのたった一つの大きな違い #2

          みなさんスーパー営業マンってどんな人をイメージしますか? 売上を常に取り続ける人、誰からも好かれる人、わけわからない大口案件を取ってくる人。 いろんなスーパー営業マンがいますが、 いろんな営業マン、ビジネスマンに会ってきた中でスーパー営業マン、スーパービジネスマンに共通していること 凡人営業マンとは違うたった一つのことをお伝えします。 「確信を得ている」やつは強い凡人営業マンとスーパー営業マンとでの差は 間違いなく「確信を得ているか」です。 では何に対しての確信かというと3

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          サラリーマンから独立して生き続ける人のたった一つの共通点 #1

          独立して生き続ける人はメンタルが強すぎる結論からいうと独立して生き続ける人はメンタルが強すぎる。 俗に言う「鋼のメンタル」ってやつだ。 私自身は独立を1回、独立の話を頂いたことが3回ある。 しかし独立したが成功せず、話をもらっても正直「イケる!」という確信があってもその話には乗らなかった。 私は自分で言うのもなんだが能力はある。 能力があるといえば簡単だがここではとりあえず能力があるという前提で話をさせてください。 メンタルが強いというより考え方が違うという言い方のほうがい

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