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ウォーキングをしていると、 心地よくなり、前向きになったり、 頭がスッキリとした経験は ありませんか? ウォーキングをしてたら、 心が晴れたとか、 歩いているうちにリズムに 乗ってきて、アイディアが 湧いてきたとか…。 これは体を動かすことで脳が 刺激され脳機能がアップした ためです。また、ドーパミンや セロトニンが放出されるため、 気持ちが前向きになります。 僕はよく、歩きながら読書をします 読書といっても、紙印刷の本を 片手に歩くのではなく
数あるnote記事の中から 『歩く神ツールはこれだ!』を ご覧頂き、ありがとうございます! 【 Coke ON アプリ】 コカ・コーラが運営する 【 Coke ON アプリ】はご存知 ですか? iPhone、Android、いづれの スマホでダウンロードできるアプリ です。 スマートフォンが電子万歩計に 代わります。 かなり正確な歩数を計ってくれます Coke ONアプリでは、1日の歩数 目標を5000~1万2000歩の範囲で 設定できます。 スマートフォンから
電車やバスなどの公共交通機関は なく、もちろん自転車やバイク、 車などなかった江戸時代は、 歩くしかありませんでした。 最近、江戸時代の日本の幸福度は、 とても高かったと見直されて います。 その要因の1つは 『よく歩いていたから』 だと言われています。 こんにちは、kindle評論家の やまです。 『ウオーキングは神ツールだ!』 というテーマで7冊目を書き 進めています。 このnoteでは、僕の頭の中を 整理していく過程を書いています。 興味がありましたら
古代哲学者のアリストテレス、 ドイツの哲学者カント、 京都の哲学の道を散歩したがら 思考していたと言われる 西田幾太郎氏など、有名な 哲学者や宗教家はよく歩き、 歩行リズム運動を好んだと 言われています。 こんにちは、 kindle評論家のやまと申します。 ギリシャ哲学者のアリストテレスは 『逍遥学派・しょうようがくは』 と言われ、アリストテレス率いる 哲学者のグループは、 『逍遥』=そぞろ歩き、散歩 しながら講義を行っていたことで 有名です。 また、哲学者カントは
意外にも"リラックスしすぎ"でも、 自律神経はおかしくなるん ですよね。 【副交感神経優位だとうつになる】 例えば3日間連続して休むと、 仕事に行きたくなくなったり しませんか? 僕自身は、これで悩まされたことが 何度かありました。 出勤後、職場のスピードの早さに 上手くついて行けなかったり、 ペースを取り戻すのに時間が かかってしまったり…おどおど しだしたり。 リラックスモードが抜けないと、 自律神経の切り替えが上手く 行かないで、仕事モードへの
【セロトニンの宝庫なのだ】 『ふくらはぎシャワー』と同じ くらいシンプルで継続しやすく、 抜群に効果がある血流改善法を 紹介したいと思います。 『クライオセラピー(冷却療法)』ってご存知ですか? スポーツ選手が、試合中やケガを したときに、患部を冷やしている のを見たことがあると思います。 患部を冷やす効果は、大きく分けて2つあります。 ➀冷たい刺激によって神経を麻痺 させ、痛みの伝達物資をシャット アウトさせ、鎮痛効果があること。 ➁冷やすことによるリバウンド
【カラダは冷やすほど良くなる】 すみません、いきなり何言ってんのってなりますよね! わかります、一般的にはカラダは温めた方がいい。 なぜか? 血管が拡がり、血液の流れがよく なるから。 しかし一方で、 「プール通いする子は風邪かない」 とか、 「乾布摩擦はカラダにいい」 とか、 「冷水シャワーで免疫力が上がる」 とも言われます。 それもなぜか? kindle評論家のやまと申します。 人体には、生体恒常性 【ホメオスタシス】があり、 冷えた部分に、血
そんな僕のお尻を自ら叩くために 今日は7冊目の著書 『健康はふくらはぎが9割』の 【おわりに】を 先に書いてみました。 これで、 【タイトル】 【目次】 【はじめに】 に続き 【おわりに】が書けました。 僕の『宣言と進捗記録』 のために、書かせて頂きました。 興味のある方だけ、 ご覧くださいませ‥・ kindle評論家のやまと 申します。 『僕にサウナはいらない』を記念して 作ったオープンチャットでは、 サウナ好きな方、「ととのい好きな方」と 毎回、交代浴の話で盛り上
「人体には、およそ12万5000 キロメートル分の血管が 走っている。端から端まで つなげたら、地球を3周できる程の長さだ。 これらの血管すべてによって、 体内にある無数の細胞に充分な 栄養素と酸素が届けられ続ける。 もし全身の血行が良好なら、 栄養素と酸素が必要な部位に 必要なだけ届くため、 身体は問題なく機能するはずだ。 脳はよく働き、筋肉や腸、心臓、 肝臓なども同じように十全に 働くだろう。」 (ヴィム・ホフ 著『ICEMAN 病気にならない体のつくりかた』)