今すぐ殺し合いをやめて下さい、銃を置いて下さい

“バイデン大統領、ゼレンスキー大統領、ネタニヤフ首相、
貴方はプーチン大統領と変わらない殺人者であることを自覚して下さい!“

どちらが勝つかが問題ではない、殺し合いを続けていることが問題なのです!

国連の安保理事会で米国は停戦提案に拒否権を発動しました。人殺しを止めることに反対する国とその指導者は倫理観が欠落しているのではと疑います。

まして人殺しの応援をするなど正気ではない。そんな考えの人は人権問題・人種問題そして民主主義を語る資格はない。

どんな理由でも戦争をしてはいけない。家族を殺された復讐でも殺人は許されません。世界の多くの国で死刑が廃止されており、これはどんなに卑劣な犯罪を犯した人間であっても“人が人を殺してはいけない”と考えるからです。

戦争の応援、武器の供給は火に油を注具ことです。 “ウクライナ支援”と言えば善行を施しているように聞こえますが、戦争を長引かせ、人殺しを続けさせていることを自覚すべき。