<ブランド名刺のつくり方・使い方55> <ルール28>共感型プロフィールで背中を押す
キャッチコピーを伝えることで相手に興味を持ってもらったとしても、その商品・サービスを売っている、扱っている人が、どこの誰だかよくわからないようだと、「ホントに大丈夫なの?」という不安、心配が湧いてきます。
特に名刺は初対面の人に渡す場合が多いですからね。
誰だって買い物に対して、損をしたくないし、失敗したくないからです。
どんなに素晴らしい商品・サービスだとしても、最後は「人」から買います。
自分はこの商品・サービスを売る、扱うには最適な人物だということと、自分の想いを伝える